小室眞子さんと圭さん夫妻がニューヨークへと旅立った今、新たに秋篠宮家に持ち上がっているのが、現在お茶の水女子大附屬中學に通う悠仁さまの進學先問題だ。

小室真子和小室圭夫婦去了紐約之後，秋筱宮家又出現了一個新的問題，那就是現在在禦茶水女子大學附屬中學上學的悠仁親王的升學問題。

同校は高校から女子校となるため、現在3年生の悠仁さまには「高校受験」という重大事が控えている。その進學先として「東京農業大學第一高校（農大一高）」が浮上しているという。

由于該學校從高中開始就變成了女校，所以現在3年級的悠仁親王面臨着“中考”這一重要大事。據消息稱，“東京農業大學第一高中（農大一高）”為其升學候選地。

皇室擔當記者が話す。

負責皇室報道的記者稱。

「農大一高と隣接する東京農業大學と秋篠宮家には深い縁があります。秋篠宮さまは2008年から同大の客員教授を務め、ナマズの研究をされており、紀子さまの弟である川嶋舟さんもデザイン農學科の準教授として勤務しています。秋篠宮さまが大學にお越しになることも多く、皇族対応の警備システムが整っています。

“農大一高和相鄰的東京農業大學和秋筱宮家有很深的緣分。秋筱宮文仁親王從2008年開始擔任該大學的客座教授，進行鲶魚的研究，紀子妃的弟弟川島舟先生也任職了設計農學科的副教授。秋筱宮文仁親王經常來大學，學校也配備了對應皇族的警備系統。

悠仁さまが中學1年生の時には秋篠宮さまとともに農大一高の文化祭を訪れ、2時間ほど生物部の見學などをされていました。さらに今年9月、15歳の誕生日を迎えられた際に公開された映像では、悠仁さまが『稲のアジア史』という稲作関連の本を熟読されていた。天皇家は代々稲作を受け継いでおり、昭和天皇はヒドロ、上皇さまはハゼと生物學の研究もしてきた。将來天皇になられる悠仁さまが帝王學を學ぶのに適した環境ではないかと、宮内庁でも評価されているようです」

悠仁親王在初中一年級的時候，和秋筱宮文仁親王一起訪問了農大一高的文化節，并參觀了兩個小時左右的生物部。而且在今年9月，悠仁親王迎來15歲生日的時候公開的影像中，悠仁親王熟讀了《稻的亞洲史》這本關于稻作的書。天皇家世世代代繼承水稻種植，昭和天皇還進行了氫化的研究，上皇殿下進行了蝦虎魚和生物學的研究。宮内廳也認為，這裡是适合将來成為天皇的悠仁親王學習帝王之道的環境。”

悠仁さまの進學をめぐっては、これまで東大への進學率が高い築波大附屬高校が本命とされてきた。なぜここに來て別の進學先が浮上したのか。

關于悠仁親王的升學問題，一直以來都被認為會選擇東大升學率較高的築波大學附屬高中。為什麼現在會出現别的升學地呢?

「悠仁さまが學習院ではなくお茶の水女子大附屬小を選ばれたのは、高校で築波大附屬校に進み東大を目指すためではないかと言われてきました。問題はその築波大附屬校とお茶の水女子大附屬校との間に『提攜校進學制度』ができたことです。

“有人說，悠仁親王之所以選擇禦茶水女子大學附屬小學而不是學習院，是為了以東大為目标在高中進入築波大學附屬學校。但問題是築波大學附屬學校和禦茶水女子大學附屬學校之間建立了‘合作學校升學制度’。

數名が無試験でお互いの高校へ進學できるようになりましたが、制度ができたのが悠仁さまの中學受験のタイミングと重なったため、“悠仁さまのための制度では”と邪推する聲が上がりました。眞子さんの結婚問題で秋篠宮家が逆風にさらされる中、悠仁さまが仮にこの制度を使って高校へ進學すれば、さらに非難が集まると秋篠宮ご夫妻は気にされているのかもしれません」

雖然一些學生可以免試升入對面的高中，但由于制度的建立和悠仁親王中考的時機重合，所以‘這是為了悠仁親王的制度’的猜疑聲不斷。秋筱宮家因為真子的結婚問題正處于逆風之中，悠仁親王如果使用這個制度去上高中的話，可能會受到更多的指責，所以秋筱宮夫婦很在意吧。”

本内容為滬江日語原創翻譯，嚴禁轉載。

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