各位同學們好,今天将為大家介紹日語動詞「可能形」的變化方式和使用方法、以及說明類似句型用法的比較。
首先,我們先了解一下什麼是動詞可能形。
所謂日語動詞的「可能形用法」,意思是「能夠做什麼事」,相當于中文的「會…、能夠…」。
接下來我們看一下動詞可能形的變化方式:
第一類動詞
将動詞羅馬拼音詞尾發音的「u」改成「e」 之後,加上「る」。
例:
書く → 書け → 書ける
泳ぐ → 泳げ → 泳げる
言う → 言え → 言える
待つ → 待て → 待てる
読む → 読め → 読める
第二類動詞
直接去掉動詞詞尾的「る」,加上「られる」。
例:
食べる → 食べられる
着る → 着られる
忘れる → 忘れられる
寝る → 寝られる
開ける → 開けられる
見る → 見られる
第三類動詞
沒有規則,隻能直接記起來。
する → できる
勉強する → 勉強できる
來る → 來(こ)られる (注意發音)
了解變形的方式,讓我們了解一下可能形的相關句型:
基本句型 : ~は(可能形)
~は~を/が(可能形)。(會~、能夠~)
例句:
①私は走れる。
(我會跑步。) 動詞原形為「走る」
②私は走れない。
(我不會跑步。) 動詞原形為「走る」
③彼は泳げる。
(他會遊泳。)動詞原形為「泳ぐ」
④彼女は飛行機に乗れない。
(她無法坐飛機。)動詞原形為「乗る」
⑤弟は朝起きられない。
(弟弟早上起不來。)動詞原形為「起きる」
⑥祖父はインターネットが使える。
(祖父會用網絡。) 動詞原形為「使う」
⑦妹は料理できない。
(妹妹不會做菜。)動詞原形為「する」
一般句型中,動詞前方會使用助詞「を」,但是如果後方是「可能形」的話,那麼也可以使用助詞「が」。一般的情況下,使用「が」的頻率較高。
例句:
①私は納豆を食べます。(我吃納豆。)→私は納豆が食べられます。(我能吃納豆。)
②私はパソコンを使います。(我用電腦。)→私はパソコンが使えます。(我會用電腦。)
③私は仕事をします。(我工作。)→私は仕事ができます。(我能工作。)
另外,在口語會話中,會将第二類動詞「可能形(~られる)」中的「ら」省略,變成「~れる」的形式。
雖然在學術界,這是不符合傳統語法的日語(又稱「ら抜き言葉」),不過現在日本約有80%的人都這樣使用,反倒是很少人在說話時使用「~られる」這樣的可能形說法。
但是,在文章或正式場合中,仍然會使用「~られる」,不可以省略「ら」,請特别注意。
例句:
①私は納豆が食べられます。→私は納豆が食べれます。
(我能吃納豆。)
②私は勉強會に來られます。→私は勉強會に來れます。
(我能來參加學習會。)
③私は朝起きられません。→私は朝起きれません。
(我早上起不來。)
特例:本身具有可能意義的可能動詞,這些動詞本身不用變成可能形。
見える (看得見)
聞こえる (聽得見)
分かる (理解,懂得)
できる (能,會)
針對可能動詞「見える」「聞こえる」它們所對應的一般動詞「見る」「聞く」的可能形變化方法為:
見る → 見られる (可以看見)
聞く → 聞ける (可以聽見)
它們之間的意思在中文中是一樣的,但是日語中是有區别的,二者的差别在于:
見える:
中文為「看得見」,表示某物體或景物不受任何阻隔、自然而然地進入視野當中。
例句:
①この窓から富士山が見える。
(從這扇窗戶看得見富士山。)
②頭をあげると、太陽が見える。
(擡起頭就看得見太陽。)
③學校では沢山の學生が見える。
(學校看得見許多學生。)
見られる:
中文為「可以看見」,表示經由自己的個人判斷,選擇去觀看特定的東西。
例句:
①あのホテルの屋上に行けば、富士山が見られる。
(到那棟旅館的頂樓,就能看見富士山。)
②學校では午後1時に飛行機が見られる。
(在學校,下午一點能看見飛機。)
③動物園でパンダが見られる。
(在動物園能看見貓熊。)
聞こえる:
中文為「聽得見」,表示某物體或景物不受任何阻隔、自然而然地進入耳朵中。
例句:
①朝ニワトリの鳴き聲が聞こえる。
(早上聽得見公雞叫。)
②テレビを付けると、アナウンサーの聲が聞ける。
(轉開電視後,就可以聽到主播的聲音。)
③夜中に隣の人が喧嘩する聲が聞こえる。
(半夜聽得到隔壁鄰居吵架的聲音。)
聞ける:
中文為「可以聽見」,表示經由自己的個人判斷,去聽特定的聲音。
例句:
①スマホを持っていると、沢山の音楽が聞ける。
(有智能型手機的話,就能夠聽很多音樂。)
②CD屋ではいろいろな音楽が聞こえる。
(在唱片行聽得見許多音樂)可能是店裡廣播
③CD屋ではいろいろな音楽が聞ける。
(在唱片行可以聽見許多音樂)可能是自己去試聽機試聽
那以上就是今天的講解,希望可以給大家帶來幫助,同學們,加油!
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