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逆轉裁判3第二章失竊的逆轉攻略

圖文 更新时间:2024-08-06 05:06:30

逆轉裁判3第二章失竊的逆轉攻略?3月23日 午前 9時43分 地方裁判所 被告人第3控え室,今天小編就來說說關于逆轉裁判3第二章失竊的逆轉攻略?下面更多詳細答案一起來看看吧!

逆轉裁判3第二章失竊的逆轉攻略(有異議P31逆轉裁判2)1

逆轉裁判3第二章失竊的逆轉攻略

3月23日 午前 9時43分 地方裁判所 被告人第3控え室

3月23号 上午 9點43分 地方審判所 被告人第3休息室

デンワ:・・・・・・ぴ・・・

電話:。。。噼。。。

ナルホド:はい。ナルホドです。

成步堂:你好,我是成步堂。

オートロ:・・・元気がありませんね、今日こそ、僕を無罪にしてくれるんですよね?  ・・・

王都樓:。。。沒有精神啊,今天定會,讓我無罪釋放吧? 。。。

デンワ:・・・ぴ・・・

電話:。。。噼。。。

オートロ:フッフッフ。頼みますよ、弁護士先生。あんたの友人の命もかかってるんですからねえ。・・・  くそ。  

王都樓:哼哼哼。拜托了喲,律師先生。因為也關系着你朋友的生命呐呃。。。。 可惡。

マヨイ:いい?王都樓のこと・・・必ず有罪にしてやってよね。あんなひどいやつを無実にしたら・・・あたし、許せないから。  (マヨイちゃん。)

真宵:聽好了?一定要。。。讓王都樓伏法呢。如果讓那麼無情的家夥無罪的話。。。我,不會原諒你。 (真宵醬)

???:ナルホドくん。ナルホドくん。

???:成步堂君,成步堂君。

ナルホド:あ。千尋さん。マヨイちゃんは・・・今、どうしているんですか!  わからないわ。  わからない?

成步堂:啊,千尋姐。真宵醬。。。現在怎麼樣了? 不知道啊。 不知道?

チヒロ:昨日から、私のことを呼び出してくれないの。  ・・・千尋さん。僕は、どうすれば…  ・・・前にも言ったはずよ。ピンチの時、弁護士ならばふてぶてしく笑いなさい、って。  ででも・・・  まだ、諦めてはダメ。希望はあるわ。

千尋:從昨天開始,就沒有召喚我出來了。 。。。千尋姐,我,該怎麼辦。。。 。。。以前應該也說過喲。若是律師的話,越是危難之時越該放聲大笑。 但,但是。。。 還有,不能放棄,有希望的。

ナルホド:噓です。そんなの、どこにも・・・

成步堂:說謊,那種東西,哪裡都不會。。。

デンワ:・・・

電話:。。。

ナルホド:(くそ。また、王都樓のやつ。)

成步堂:(可惡,又是王都樓那家夥。)

デンワ:・・・ぴ・・・

電話:。。。噼。。。

ナルホド:うるさい。・・・電話なんか、かけてくるな。

成步堂:啰嗦。。。不要再給我打電話了。

いとのこ:・・・ひどいっす。  うわわ。いとのこさん。すすす。すみません。今、どこにいるんですか?

系鋸:。。。好過分。 嗚哇哇,系鋸先生,對對對,對不起。現在,你在哪裡呢?

いとのこ:・・・警官隊に混ぜてもらったっす。サザエさんを追っているっす。

系鋸:。。。混入到了警隊裡。正在追捕左左右衛門。

ナルホド:・・・。何か、手がかりは・・・  ・・・すまねっす。今のところ、ゼロっす。だけど、まだまだ、諦めちゃダメっす。  いとのこさん。  

成步堂:。。。有什麼線索嗎。。。。 。。。對不起。現如今,線索為零。但是,還遠不能放棄。 系鋸先生。

いとのこ:裁判が終わるまで。判決が下されるまでに、われわれはなんとしても、サザエさんを見つけ出すっす。マヨイちさんを救出してしまえば、王都樓を有罪にできるっす。

系鋸:直到審判終結,在判決下達之前,我們都會想法設法找出左左右衛門。

ナルホド:(た。確かにそうだけど・・・)

成步堂:(的,的确是那樣但是。。。)

いとのこ:いっすか。だからあんたは、できるだけ時間を稼ぐっす。  時間を・・・?  ミツルギ検事に全力で立ち向かえば、きっと審理は長引くっす。  (・・・そうか・・)  あんたたち、やれるっす。・・・あんたと、ミツルギ検事なら。だから、われわれを信じて、頑張るっす。

系鋸:聽好了,你要盡可能的争取時間。 争取時間。。。? 你若能全力以赴地面對禦劍控方的話,一定能夠延長審理時間。 (。。。是嗎。。。) 你們能做到的。。。。若是你和禦劍控方合力的話。因此要相信我們,加油。

ナルホド:分かりました。ありがとう・・・イトノコさん。

成步堂:明白了。謝謝。。。系鋸先生。

デンワ:・・・あぴ・・・  ね。分かったでしょう?ナルホドくん。あなたには、仲間がいるわ。お金では買うことのできない・・・最強の武器よ。  

電話:。。。啊噼。。。 喂,你明白吧?成步堂君,你是有朋友的。他們是用金錢買不到的最強武器喲。

ナルホド:はい。(どうやら、作戦は決まった。裁判を長引かせるんだ。・・・イトノコさんを信じて。)

成步堂:是的。(似乎,作戰計劃定下來了。那就是拖長審判時間。。。相信系鋸先生。)

同日 午前10時 地方裁判所 第3法廷

當天 上午10點 地方審判所 第3法庭

サイバンチョ:これより。王都樓の法廷を開廷します。

法官:現在開庭審理王都樓的案件。

ナルホド:弁護側、準備完了しています。

成步堂:律師方準備完畢。

ミツルギ:検事側・・・もとより。

禦劍:控方。。。本就準備完畢。

サイバンチョ:昨日の審理は、大きな謎を殘したまま、終わりました。それは、この事件における、華宮霧緒の役割です。はたして彼女は、犯行に関係しているのか?ミツルギ検事。本日の方針を聞かせていただきましょうか。

法官:昨天的審判以留下一個巨大的謎團而結束。那就是處于此案件中的華宮霧緒的作用。究竟她是否與罪行有關系呢?禦劍控方,可以讓我聽聽你今天的方針嗎?

ミツルギ:華宮霧緒・・・彼女は、殺人現場に手をくわえ、王都樓に不利な証拠を作った。そして、トノサマンの着ぐるみを使って、現場から逃走した。その點で、彼女は罪を逃れることはできない。

禦劍:華宮霧緒。。。她在殺人現場動手腳,給王都樓制造了不利的證據。還有穿着長槍武士的人偶服從現場逃走。在這一點上,她不能逃脫罪名。

サイバンチョ:ふむう・・・ではやはり、彼女は有罪、ということに、?

法官:嗯嗯。。。那麼她還是有罪的,是這樣嗎?

ミツルギ:しかし、華宮霧緒は斷じて、殺人には無関係なのだ。  ・・・  このカードをご覧いただきたい。

禦劍:可是,華宮霧緒斷然與殺人沒有關系。 。。。 請看這張卡片。

サイバンチョ:何ですか?サザエ・・・に見えますが。

法官:那是什麼?看起來像是。。。海螺。

ミツルギ:これは、ある殺し屋の名刺のようなものだ。  こ殺し屋、ですって?  イサオを殺害したのはプロの殺し屋だった。そして、その依頼人こそが王都樓だったのだ。

禦劍:這是某個殺手的類似名片的東西。 殺,殺手嗎? 殺害了功的人是專業的殺手。還有那殺手的委托人正是王都樓。

サイバンチョ:な何とも驚くべき事態ですな。  ・・・いつものことだ、裁判長。

法官:多,多麼令人震驚啊。 。。。常有的事,法官。

ナルホド:(今回に限って、僕は知っている。ミツルギが言ってることは、すべて正しい。)

成步堂:(僅限于這次,我知道的。禦劍所說的話。都是正确的。)

チヒロ:とにかく、持ちこたえるしかないわ。マヨイが救出されるまで、ね。

千尋:總之,隻能支持他了。直到真宵被救出為止,呐。

ナルホド:どうなっちゃうんでしょう。今日の法廷。

成步堂:今天的法庭,會成什麼樣呢。

サイバンチョ:それでは、最初の証人を呼んでください。

法官:那麼,請傳喚最開始的證人。

ミツルギ:被告人の先輩にあたる、にぼし氏を入廷させていただこう。では、証人・・・名前と職業を。  

禦劍:身為被告人前輩的荷星氏,讓他上庭吧。那麼,證人。。。名字和職業。

ニボシ:は、きょ、恐縮です。僕はその・・・に、にぼし三郎ともうしまして。くちなアクション俳優、やってます。はい。  被告との関係は?  は,その・・・くちな先輩、といったところです。はい。

荷星:是,惶,惶恐。我那個。。。叫,叫做荷星三郎。做着不起眼的動作演員的工作。是的。 你與被告人的關系是? 是,那個。。。頂多算是個不起眼的前輩。是的。

サイバンチョ:証人、あまり卑屈にならないように。

法官:證人,請不要過于謙卑。

ニボシ:は、は・・・きょ、恐縮です。なにぶんその。くちな男なもので。

荷星:是,是。。。惶,惶恐。不管怎麼說,是個不起眼的男人。

ミツルギ:事件當夜。証人は、被告人の控え室を訪ねた。・・・間違いないか?  は、はい。

禦劍:案件當晚,證人拜訪過被告人的休息室。。。。沒錯吧? 是,是的。

ナルホド:・・・(し、知らなかったぞ・・・)  い、イヤ、でも。結局、オートロさんには會えなかったんですよ。

成步堂:。。。(不,不知道這事啊。。。) 不,不是,但是結果來看,沒能見到王都樓先生喲。

ミツルギ:聞かれたことだけ答えれば良い。では、その時のことを証言していただこう。 

禦劍:隻需回答被問的事就可以了。那麼,請你證言那時的事情吧。

ニボシ:は、はあ。きょ、恐縮です。

荷星:是,好的,惶,惶恐。

~控え室を訪ねたこと~

~拜訪休息室此事~

ニボシ:授賞式が終わってから、1人で控え室へ行ったんです。控え室の前に、オートロ君が、トノサマンの衣裝を着てましたね。誰かと話していたんです。最初は、ボーイかと思いました。しばらく2人を見ていましたけど、諦めて帰りました。ぼくにも、連れがあったので・・・待たせる訳にも行かなくて。

荷星:頒獎典禮結束之後,我一個人去了休息室。在休息室前面,王都樓君身着長槍武士的舞台服在和某人說着話。最開始我認為是服務生。雖說看了一會他們2個人但最後不看回去了。因為也有朋友等着我。。。不可以讓他們久等。

サイバンチョ:ふむう・・・特に、怪しいところはないと思いますが・・・

法官:嗯嗯。。。我覺得沒有什麼特别奇怪的地方。。。

ナルホド:(確かに、ボーイと話していたから、どうだと言うんだ・・・?)

成步堂:(因為确實,是與服務生談話。你說會怎麼奇怪。。。?)

ミツルギ:・・・そう。それが・・・ただのボーイだったのならば、だが。

禦劍:。。。是的。那。。。如果僅僅是個服務生的話,确實不奇怪,但。

サイバンチョ:ど、どういうことですか?  さあ、弁護人くん。・・・尋問をお願いしよう。

法官:什,什麼意思? 那麼,律師君。。。拜托你詢問吧。

チヒロ:・・・どうやら、やっかいなことになりそうね。  え?  罠よ。分かりきってるでしょう?でも・・・情報を得るためには、飛び込んでいくしかないわね。

千尋:。。。似乎,好像棘手了呢。 額? 是陷進啊。很明白吧,但是。。。為了得到信息,隻能往裡面跳了啊。

~控え室を訪ねたこと~

~拜訪休息室此事~

ニボシ:授賞式が終わってから、1人で控え室へ行ったんです。控え室の前に、オートロ君が、トノサマンの衣裝を着てましたね。誰かと話していたんです。最初は、ボーイかと思いました。しばらく2人を見ていましたけど、諦めて帰りました。ぼくにも、連れがあったので・・・待たせる訳にも行かなくて。

荷星:頒獎典禮結束之後,我一個人去了休息室。在休息室前面,王都樓君身着長槍武士的舞台服在和某人說着話。最開始我認為是服務生。雖說看了一會他們2個人但最後不看回去了。因為也有朋友等着我。。。不可以讓他們久等。

オートロくん、ボーイさんにチップをあげていたんですよ。

王都樓君,給了服務生小費喲。

待った

等等

ナルホド:"ボーイにチップをあげた"・・・どこがおかしいんですか?

成步堂:“給了服務生小費”。。。哪裡奇怪了?

ニボシ:イヤあ、オートロくん、僕と違ってケチじゃないですけど。さすがに、あれはどうかと思って、びっくりしましたね。  "あれ"・・・?  それに、もっと驚いたことがあったんですよ。ボーイさん、もらったチップをポケットにしまったんです。その時、初めて彼の顔が見えたんですけど・・・それにもびっくりしましたね。

荷星:不是啊,王都樓君,和我不同,雖不是個小氣的人但,那的确也太那個了吧,太吃驚了啊。 。。。“那個”? 另外還有更令人吃驚的事啊。服務生把收到的小費放到了口袋裡。那時,我第一次看到他的臉。。。那也吃了一驚呢。

サイバンチョ:ううん‥よく分かりませんね。

法官:嗚嗯。。。不太明白啊。

ナルホド:(どうやらニボシさんは、2回びっくりしたらしい・・・どっちのびっくりについて聞いてみようか・・・?)被告人は大スターです。チップぐらいばらまくでしょう!

成步堂:(似乎荷星先生好像是吃驚了2次。。。關于哪次的吃驚要問問看呢。。。?)被告人是大明星。小費這點錢差不多都會給的吧。

ニボシ:まあ、そうですけど。さすがにあれはちょっと、ばらまき過ぎなのでは・・・

荷星:嘛啊,雖說是那樣但。那個确實有點,給的太多了吧。。。

ナルホド:(ばらまき過ぎ・・・?)  ・・・はっきりさせよう。被告人は、ボーイにいくら渡したのか?

成步堂:(給的太多。。。?) 。。。請明确說。被告人給了服務生多少錢?

ニボシ:ちゃんとした金額はわかりません・・・  どうしてですか?  だって。ぶあつい劄束だったんですから。  さささ、劄束あ。

荷星:不知道确切的金額。。。 為什麼呢? 因為,是相當厚的紙币捆。 紙紙,紙币捆啊。

サイバンチョ:あー。確かにその。けたはずれですねえ。・・・チップとしては。

法官:啊,确實那作為小費。。。不是一般的多呢呃。

ミツルギ:ぶあつい劄束・・・それは、チップとは考えられない。  ・・・ふむう・・

禦劍:相當厚的紙币捆。。。那不能當成是小費。 。。。嗯嗯。。。

ナルホド:(裁判長、疑いの眼でこっちを見てるぞ・・・)  様子を見る  (ここで異議はないだろう。確かに、チップに劄束は異常だからな・・・)

成步堂:(法官,以懷疑的眼神看着我啊。。。) 按兵不動 (這裡沒有異議啊。的确是因為作為小費紙币金額太多了啊。。。)

サイバンチョ:しかし、その劄束がチップでなかったとしたら・・・一體、何だったのですか?  依頼料だったのだ。  ・・・  依頼・・・

法官:可是,假設那個紙币捆不是小費的話。。。那到底是什麼呢? 是委托款。 。。。 委托。。。

ミツルギ:"藤見野イサオの殺害"に決まっているではないか。

禦劍:明擺着不就是“殺害藤見野功”的委托款嗎?

サイバンチョ:じゃ、じゃあ、証人が見たそのボーイは・・・  そう、殺し屋だったのだ。 ま待ってください。そんな・・・証拠もなく。  

法官:那,那麼,證人看到的那個服務生是。。。 是的,是殺手。 請,請等下,那。。。也沒有證據就能斷定。

ミツルギ:・・・私に、証拠なき発言はあり得ない。サザエもんが今回の現場に殘したカードがある。  殺し屋・・・サザエもん。  警視庁の特別捜査課が、ずっと追っている人物だ。証人が見たボーイは、殺し屋のサザエもんだったのだ。

禦劍:。。。我不可能沒有證據就發言。有左左右衛門留在現場的卡片。 殺手。。。左左右衛門。 是警廳特别搜查科一直追蹤的人。證人所看到的服務生就是殺手左左右衛門。

ニボシ:そ。そうだったんですか!  ・・・?証人、どうしましたか?  イヤ、それなら納得できることがあるんですよ。  ほ、ほお。  実は僕、そのボーイさんを見てるんです。もう一度。  何ですって。

荷星:是,是那樣嗎? 。。。?證人,怎麼了? 沒,如果是那樣的話有件事就可以說的通了。 嚯,嚯哦。 實際上,我又一次看到了那個服務生。 你說什麼。

サイバンチョ:それを証言してください。・・・あなたの見たことを。  はい。恐縮です。

法官:請你證言。。。你所看到的事。 好的,惶恐。

~二度目の目撃~

~第二次的目擊~

ニボシ:今度はトイレに行きたくなって、あの廊下へ行ったんですよ。そうしたら・・・さっきのボーイが控え室から出てきたんですよ。もちろん、イサオ君の控え室からですよ。今、思えばあのボーイさん、やっぱり不自然でしたよ。そうですよ。あいつ、殺し屋だったんですか、きっと。だって。

荷星:這次是我想去上廁所,就去了那個走廊。然後。。。剛才的服務生從休息室出來了啊。當然是從功君的休息室出來的啊。現在回想起來那個服務生果然不自然啊。是啊,那家夥是殺手嗎,一定是。得知你說之後。

ミツルギ:とりあえず、そこまででよろしい。  え。でもまだ話は終わってませんけど・・・

禦劍:暫且說到這裡就可以了。 額,但是還沒有說完啊。。。

ミツルギ:まずは、そのボーイがサザエもんだったことを立証しておきたい。

禦劍:首先,要立證那個服務生是左左右衛門。

サイバンチョ:ふむう・・・被害者の控え室からボーイさんが・・・もし、そのボーイが殺し屋だったのなら。・・・もう、決定的ですね。  

法官:嗯嗯。。。從被害者的休息室出來的服務生。。。如果那個服務生是殺手的話。。。那可是決定性的了。

ミツルギ:そういうこと、だ。では弁護人、出番だ。・・・せいぜい笑わせてくれたまえ。

禦劍:就是那回事。那麼律師,該你了。。。盡力讓我愉悅吧。

ナルホド:・・・はははは。

成步堂:。。。哈哈哈哈。

チヒロ:あなたが笑ってどうするの!

千尋:你笑什麼?

~二度目の目撃~

~第二次的目擊~

ニボシ:今度はトイレに行きたくなって、あの廊下へ行ったんですよ。そうしたら・・・さっきのボーイが控え室から出てきたんですよ。もちろん、イサオ君の控え室からですよ。今、思えばあのボーイさん、やっぱり不自然でしたよ。そうですよ。あいつ、殺し屋だったんですか、きっと。

荷星:這次是我想去上廁所,就去了那個走廊。然後。。。剛才的服務生從休息室出來了啊。當然是從功君的休息室出來的啊。現在回想起來那個服務生果然不自然啊。是啊,那家夥是殺手嗎,一定是。得知你說之後。

異議あり

有異議

ミツルギ:ボーイは、ルールサービスの係だったのだ。何か理由がないかぎり、手ぶらというのはおかしい。裁判長。今の証人の発言を、証言として採用していただきたい。  

禦劍:服務生是房間服務的工作人員。隻要沒什麼理由,空着手這情況就很奇怪。法官,剛才證人的發言想要你作為證言而采用。

ナルホド:(ミツルギのやつ。なんとしても、そのボーイを疑わしく見せようという訳か) 

成步堂:(禦劍那家夥,無論如何都想讓那個服務生看起來很可疑嗎)

サイバンチョ:・・・分かりました。検察側の主張を認めましょう。では、証人、証言を修正してください。  は。きょ、恐縮です。

法官:。。。。明白了。認同控方的主張。那麼,證人,請修正證言。 是,惶,惶恐。

お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて、おかしいですよね。

從顧客的房間空手出來什麼的,很奇怪呢。

異議あり

有異議

ナルホド:・・・ニボシさん。  なな、なんですか。  あなたは、すぐに人の言葉に影響されますね。"ボーイが殺人者かもしれない"と聞いただけで、すっかりそれを信じ込んでしまう。

成步堂:。。。。荷星先生。 怎怎,怎麼了。 你是馬上就會被别人說的話所影響的人呢。隻是聽到“服務生可能是殺人犯”而已,你就完全深信不疑了。

ニボシ:だって、だって、あやしいじゃないですか。ぬい目があったんですよ?あのボーイには。

荷星:因為,因為,不可疑嗎?那個服務生身上有縫線喲。

ナルホド:ぬい目ぐらい、野球のボールにだってある。野球のボールが怪しいと言うつもりですか。  わぐ。それに、そう。手ぶらですよ!ボーイなのに。  ・・・この寫真を見てください。これは、殺人現場の・・・イサオさんの死體の側にはグラスが置かれていました。・・・中身に、トマトジュースです。そして、右下に寫っているテーブルの上を見てください。これはどう見ても、お盆とトマトジュースのボトルです。ボーイさんは、これをイサオさんに屆けたばかりだった。お盆は、部屋に置いてきた。・・・だから、手ぶらだったんです。

成步堂:縫線而已,棒球的球面上也會有。你就打算說棒球的球很奇怪嗎? 哇咕。還有,對了,明明是服務生卻空着手喲。 。。。。請看下這張照片。這是殺人現場。。。功先生的屍體旁邊放有玻璃杯。。。裡面是番茄汁。還有,請看下照片右下角所拍攝的桌子上面。這不管怎麼看,都是盤子與果汁的瓶子。服務生剛剛把這些東西送到功先生處。把盤子放到房間裡了。。。。所以,才空着手。

サイバンチョ:ししかし。そのボーイさんは、死體があった控え室から出てきたのですぞ。

法官:可,可是。那個服務生可是從屍體的休息室出來的啊。

ナルホド:その時、イサオさんが死んでいたかどうか、立証できますか?  うぐ。・・み、ミツルギ検事!  ウム。  あなたのせいで、この私がやりこめられたではないですか。

成步堂:那個時候,功先生是否已經死亡,能立證嗎? 嗚咕。。。禦,禦劍控方! 嗚嗯。本人被問住了,這難道不是你的錯嗎?

ミツルギ:・・・クックック。もうしわけない。  (なんだ?笑ってるぞ…)  証人、1つ、伺いたいことがある。

禦劍:。。。哼哼哼。十分抱歉。 (為什麼?要笑啊。。。) 證人,我有一件事想問你。

ニボシ:は、はい。何でしょう・・・?

荷星:在,在。是什麼事呢。。。?

ミツルギ:ボーイは手ぶらだった・・・その手についてだが。私が話を聞いた時は、確か、その手には、

禦劍:服務生空着手。。。關于那雙手。我聽你說的時候,那雙手上确實有東西。

ニボシ:ああ。そうだ、言い忘れてました。  え。な何を・・・?  そのボーイさん、手袋をしていたんですよ。  手袋?  真っ黒な、革かわの手袋です。普通、ボーイさんはそんな手袋、しないですよね?

荷星:啊啊,對了,忘記說了。 額,忘說什麼。。。? 那個服務生帶着手套喲。 手套? 是純黑的,皮制的手套。一般來說,服務生不會帶那種手套吧?

サイバンチョ:・・・黒い・・・革の手袋、何でそれを先に言わなかったのですか。  きょ、恐縮です。  

法官:。。。黑色的。。。皮制手套,為什麼剛才沒有說那件事呢? 惶,惶恐。

ナルホド:(くそ。確かにすごく怪しいけど。ここでひっこむ訳には行かない。)・・・手袋ぐらい、したっていいでしょう!  だって、革の手袋ですよ、ボーイなのに。  革でできると言えば、野球のボールだってそうです。野球のボールがあやしいと言うつもりですか。  わぐ

成不堂:(可惡,的确是非常可疑但是,在此不可以退縮。)。。。手套什麼的就算戴着也沒問題吧! 但是,明明是服務生卻帶着皮制的手套喲。 若說是皮革制造的話,那麼就連棒球的球也是用皮革制成的。難道你也打算說棒球的球很可疑嗎? 哇咕。

サイバンチョ:その男は、被告人から劄束を受け取りました。そして、殺害現場から、黒い手袋をはめて出てきた。確かに、ただのボーイとは考えにくいですね。  ぐぐ。

法官:那個男人從被告人那裡收到了紙币捆。而且還戴着黑色手套從現場出來。的确很難認為他隻是個服務生呐。 咕咕。

ミツルギ:・・・どうやら、分かりいただけたようだ。では、証人、証言の続きをお願いしたい。  続き・・・だと?

禦劍:。。。似乎您好像是明白了。那麼。證人,麻煩你繼續證言。 繼續。。。證言?

サイバンチョ:ほお。それはぜひ、聞かせていただきたいですな。

法官:嚯哦,務必讓我聽聽啊。

ニボシ:・・・恐縮です!

荷星:。。。惶恐!

~被告とボーイ、二度目の接觸~

~被告與服務生的第二次接觸~

ニボシ:ボーイは、そのままオートロくんの控え室のドアをノックしたんです。そして、部屋の中の人に、なにやら手渡したんですよ。おじいさん、そのまま部屋には入らず、帰って行きました。それで、僕もトイレへ行ってから、席へ戻りました。

荷星:服務生就那裝扮地敲了王都樓君休息室的房門。然後,親手交給房間中的人某物喲。那人就站在門口沒有進入,然後回去了。之後我也去了廁所然後回到觀衆席了。

サイバンチョ:殺害現場から出てきたボーイが、今度は被告人の控え室に?

法官:從殺人現場出來的服務生,這次是去了被告人的休息室?

ニボシ:そうです。たまたま・・・見ちゃったんですよ。

荷星:是的。剛好。。。我看到了喲。

ナルホド:(それにしても、ちょっと目撃されすぎだろう。それも、怪しいとこばっかり・・・)  

成步堂:(話雖如此,但是也太過于巧合了吧。還有,盡是可疑之處。。。)

サイバンチョ:ふむう・・・いよいよ、ただのボーイとは考えられなくなりました。では、弁護人、尋問を。  はい。

法官:嗯嗯。。。終究,不能認為隻是個服務生。那麼,律師請詢問。 好的。

~被告とボーイ、二度目の接觸~

~被告與服務生的第二次接觸~

ニボシ:ボーイは、そのままオートロくんの控え室のドアをノックしたんです。そして、部屋の中の人に、なにやら手渡したんですよ。おじいさん、そのまま部屋には入らず、帰って行きました。それで、僕もトイレへ行ってから、席へ戻りました。

荷星:服務生就那裝扮地敲了王都樓君休息室的房門。然後,親手交給房間中的人某物喲。那人就站在門口沒有進入,然後回去了。之後我也去了廁所然後回到觀衆席了。

ミツルギ:・・・一度、今の証言を整理させていただこう。ボーイは、殺害現場から出てきて、被告人の控え室へ向かった。そこで、部屋の中の人物に何か小さいものを手渡した。受け取った人物については、腕しか見えなかった。  ええ、ええ。そんな感じです。

禦劍:。。。可以容我整理一下剛才的證言嗎。服務生從案發現場出來向被告人的休息室走去。在那裡,親手将什麼小物件交給了房間中的人。關于收取的人,你隻能看到胳膊。 額額,額額,是那種感覺。

サイバンチョ:ミツルギ検事、それが、重要なことなのですか?  

法官:禦劍控方,那些很重要嗎?

ミツルギ:もちろん、かなり重要と考えられる。なにしろ、殺害現場から持ち出したものを依頼主に渡した瞬間だ。  ふむう・・・証人、ボーイが渡したもの・・・よく思い出してください。

禦劍:當然很重要,我認為。畢竟是,從案發現場帶出來的東西,将此交給委托人的瞬間。 嗯嗯。。。證人,服務生給的東西。。。請好好地回憶一下。

ニボシ:そうですねえ・・・たしか、あれは・・・

荷星:是啊呢。。。那個,應該是,。。。

サイバンチョ:思い出したら、証言につけ加えてください。  はあ。きょ、恐縮です。

法官:如果回憶起來,請加入到證言中。 是,惶,惶恐。

もう一度見ればはっきりしますけど・・・木製の置物みたいでしたね。

雖說再看一次的話就能知道。。。好像是木制的陳列品啊。

異議あり

有異議

ナルホド:・・・  ・・・  ・・・   ・・・

成步堂:。。。 。。。 。。。 。。。

ミツルギ:何なのだ。この気まずい"間"は。  今、異議を唱えた人。誰ですか?  はあ。僕ですけど。。  どうしだの、ナルホドくん?

禦劍:什麼啊,這氣氛緊張的“時空間”。 剛才,提出異議的人是誰? 是,是我。。。 怎麼了成步堂君?

ナルホド:なんだか、いやなことが起こるような気がして。

成步堂:總感覺會引起不好的事情。

サイバンチョ:弁護人、反証するなら、さっさとお願いします。  

法官:律師,如果反證的話,拜托請快點。

ナルホド:分かりました。ニボシさん。あなたが見た"何やら"は、もしかして、こいつですか?  あ。それだ。それですよ。いやあ、さすがナルホドさん。よく分かりましたねえ。

成步堂:明白了。荷星先生,你所看到的“某物”莫非是這東西嗎? 啊,是的,是那東西喲。哎呀啊,不愧是成步堂先生。很明白呢呃。

ミツルギ:こいつは確か、王道樓の屋敷で見つけた。  ひそれ被告人の家ですって。い、一體これは、どういうことですか!  簡単なことだ。サザエもんは、控え室でイサオを殺害した。その際、現場からこの木製のクマを盜み出したのだ。

禦劍:這東西應該是在王都樓的家裡找到的。 在王都樓的家裡。這,這到底是怎麼一回事呢! 很簡單。左左右衛門在休息室殺害了功之後,從現場将這個木制的熊偷出來。

サイバンチョ:その熊が、王道樓氏の屋敷から発見されたということは・・・   

法官:那個熊是從王都樓氏的房子裡發現的,這件事說明。。。

ミツルギ:考えるまでもない。當然、王道樓氏が依頼主であることになる。

禦劍:不用考慮。王都樓氏當然就是委托人了。

サイバンチョ:靜粛に、靜粛に、靜粛に。靜まりなさい。弁護人、あなたにとって、かなり不利な証拠でしたね。  はあ‥すみません、千尋さん。  

法官:安靜安靜安靜,請安靜。律師,這對你來說,可是相當不利的證據啊。 是啊。。。對不起,千尋姐。

チヒロ:あなたの判斷は間違っていないわ。真実は、いつか顔を出すものよ。その熊さん。あなたが提出しなくても、きっとあの検事さんが・・・

千尋:你的判斷沒有錯啊,真相總會浮出水面的喲。那個熊先生,就算你不提出來,那個控方先生也一定會。。。

ナルホド:(そうだな。あの場にはあいつもいたんだから)  ・・・ふむう・・・どうやら、これ以上の審理は必要ないようですね。   (こ・・・このままじゃダメだ。なんとかしないと。・・・何か、もっともらしい疑問を提示するんだ。)裁判長。お待ちください。

成步堂:(是啊。因為那家夥當時也在場) 。。。嗯嗯。。。似乎,好像沒有必要再繼續審理下去了呢。 (這。。。這樣不行。必須要做點什麼。。。有什麼,像是一回事的疑問可以提出來嗎)法官,請等下。

サイバンチョ:な、何ですか?

法官:怎,怎麼了?

ナルホド:今までの審理で、まだ不審な點が殘されています。  何だと。

成步堂:至今為止的審理中,還留有不清楚可疑之處。 說什麼。

サイバンチョ:ほ、ほお。それは聞き捨てなりませんな。怪しい點・・・それは一體、どこですか?  受け取った人物が怪しい  

法官:嚯,嚯哦。我可不能當成沒聽見啊。可疑之處。。。那究竟在哪裡呢? 接收的人很可疑。

ナルホド:ニボシさんの証言で、はっきりしなかった點・・・それは、この熊を受け取った人物です。

成步堂:荷星先生的證言中,有不清楚之處。。。那就是接收這個熊的人。

ニボシ:そして、部屋の中の人に、何やら手渡したんですよ。その、殘念ながら、腕しか見えなかったんです。

荷星:然後,親手給了房間中的人某物喲。那個,很遺憾,隻能看到胳膊。

ナルホド:受け取った人物が、はっきりしない以上は、その証言・・・

成步堂:既然不清楚,接收的人,那麼那證言就。。。

ニボシ:ああああア。  ・・・?  ・・・?  ・・・?  ・・・?

荷星:啊啊啊啊。 。。。? 。。。? 。。。? 。。。。?

サイバンチョ:な何ですか証人、奇聲を上げた以上は、責任を持ちなさい。  

法官:怎,怎麼了證人,再發出怪聲的話,就要治你的罪了。

ニボシ:はあ‥きょ、恐縮です。実は、その。思い出したんですよ。あの。熊のアクセサリーを受け取った人のこと。  な・・・  何ですとぉ。  確かに僕、腕しか見えなかったんですけど、ででも、あれは・・・トノサマンでした、あの腕・・・トノサマン・丙。

荷星:是。。。惶,惶恐。實際上,那個,我想起來了喲。那個,接收熊之裝飾品的人了。 什。。。 你說什麼。 的确我是隻看到了胳膊但,但是,那是。。。長槍武士。那胳膊是。。。長槍武士丙的。

ナルホド:何ですって。  間違いないか。  はい。あれは確かにトノサマンでした。

成步堂:你說什麼。 沒有錯吧? 沒錯,那人的确是長槍武士。

サイバンチョ:靜粛に、靜粛に。弁護人、また墓穴を掘りましたな。

法官:安靜安靜。律師,你又在自掘墳墓了啊。

ナルホド:(今日、何個めだ?これで。)

成步堂:(今天,這是第幾個了?)

ミツルギ:こいつを受け取ったのは、トノサマンだった。トノサマン、やっぱり、王道樓ではないか。

禦劍:接收這東西的人是長槍武士。長槍武士不就是王都樓嗎?

サイバンチョ:・・・弁護人のおかげで、さらにはっきりしましたな。

法官:。。。多虧了律師,更加清楚明白了啊。

ナルホド:ドドド、どうしましょう。千尋さん。  

成步堂:怎怎怎,怎麼辦呢,千尋姐?

チヒロ:迷っている暇はないわ。別の方面から疑問點を探しましょう。急いで。

千尋:沒有迷茫的時間了。從其他的地方探尋疑點吧,快點。

サイバンチョ:では・・・審理は

法官:那麼。。。審理。

待った

等下

ナルホド:裁判長。お待ちください。

成步堂:法官,請等等。

サイバンチョ:ままだ何かあるんですか?今度こそ、疑問の餘地は消え失せたではないですか。

法官:還,還有什麼疑問嗎?這次,疑問的餘地不是已經消失了嗎?

ミツルギ:貴様も一緒に消え失せるんだな、ナルホド。

禦劍:成步堂,你這家夥也一塊消失吧。

ナルホド:(もう1つ、探すんだ。疑問點を。)ま、まだ、怪しい點は殘されている。  何だと。  

成步堂:(又探尋出,一個疑點了)還,還留有可疑之處。 說什麼。

サイバンチョ:ほ、ほお。それは、聞き捨てなりませんな。怪しい點・・・それは一體、どこですか?   熊が怪しい  ・・・もう、結構です。熊のアクセサリーが被告人の屋敷にあった理由も、控え室で、殺し屋からそれを受け取った人物も、すべてがはっきりしました。殺害の依頼をしたのは、王道樓だった。・・・これ以上の審理は必要ありません。・・・判決を下すします。

法官:嚯,嚯哦。那可不能聽耳不聞啊。可疑之處。。。那究竟在哪裡呢? 熊很可疑。 。。。已經夠了。熊之裝飾品在被告人房子裡的理由以及在休息室從殺手那裡接收熊的人也都已經很明朗了。委托殺人的人是王都樓。。。沒有必要再繼續審理下去了。。。。要下達審判結果了。

ミツルギ:ご理解を感謝する。ナルホド。・・・やっぱり・・・真実には勝ってなかったか。  ・・・(・・・こうなることは分かりきっていた。だって、ミツルギの立証は正に、真実なのだから。)

禦劍:感謝您的理解。成步堂。。。你果然。。。無法戰勝真相嗎? 。。。(。。。很清楚會演變成這樣,因為禦劍的立證确實,是真實情況。)

サイバンチョ:よろしいですね?弁護人。

法官:律師,可以了嗎?

ナルホド:(どうなんだ?"よろしい"のか?)

成步堂:(怎麼辦?“可以”嗎?)

異議あり

有異議

ナルホド:(審理を引き伸ばすための方法は、もう1つしかない・・・この罪深い方法。)裁判長。王道樓が、暗殺の依頼人だという証拠は、以下の2點です。その1。殺し屋から、熊のアクセサリーを受け取った。その2。アクセサリーが、王道樓の屋敷から発見された。しかし、これらの証拠は、ある人物によって仕組まれた可能性がある。

成步堂:(為了審理将之延長的方法,真的隻剩下一個了。。。這個罪孽深重的方法。)法官,王都樓是暗殺委托人這樣的證據有如下2點。其一,從殺手處接收了熊之裝飾品。其二,裝飾品是從王都樓的房子裡找到的。可是,這些證據有可能是被某人策劃好的。

サイバンチョ:どどういうことですか?

法官:什,什麼意思?

ナルホド:殺人をサザエもんに依頼した真犯人は、他にいるかもしれない!  今になって"真犯人"ですか・・・  はい。

成步堂:委托左左右衛門殺人的真犯人可能另有其人。 都到現在了還說“真犯人”嗎。。。 是的。

ミツルギ:それが貴様の答えか。  ・・・  それでは。聞かせてください。あなたの言う真犯人、一體、誰なのですか?

禦劍:那就是你這混蛋的答案嗎。 。。。 那麼,請讓我聽聽。你所說的真犯人到底是誰呢?

くらえ

看招

サイバンチョ:華宮霧緒。

法官:華宮霧緒。

ナルホド:彼女は、王道樓に罪を着せたことを認めています。・・・2體目のトノサマンを使って。  あ、じゃ、じゃあ。僕が見た、あのトノサマンの腕は、  霧緒さんだった可能性があります。

成步堂:她承認了嫁禍罪名給王都樓。。。。使用第二套長槍武士服。 啊,那,那麼,我看到的那個長槍武士的胳膊是, 有可能是霧緒女士的。

サイバンチョ:ししかし、その時、王道樓さん自身は?  証言を思い出してください。被告人は休憩時間中、晝寝をしていた。  そ。そういえば。じゃあ、これが王道樓さんの屋敷から見つかったのも、?  華宮霧緒が仕掛けた、罠だったのです。  ・・・

・・・  ・・・  みミツルギ検事、何か、ご意見は・・・?

法官:可可是,那時王都樓他自己? 請回憶起證言。被告人休息時間正在睡午覺。 那,那麼一說,那麼,這熊是從王都樓的房子裡發現的也是? 是華宮霧緒策劃好的陷阱。 。。。。 。。。 。。。 禦劍控方,您有什麼意見嗎。。。?

ミツルギ:・・・弁護人の主張には、あまりに無理が多すぎる。そして、証拠のかけらもない。ただ、可能性の完全に否定することはできない。  ・・・ふ・・・ふむう・・・

禦劍:。。。律師的主張中,勉強之處太多了。另外,沒有絲毫的證據。隻是,不能完全地否認那種可能性。 。。。嗯。。。嗯嗯。。。

ナルホド:(・・・マヨイちゃんを助けるためだ。例え世界中を敵に回しても、戦いを止める訳には行かない。)  ・・・

成步堂:(。。。這是為了救真宵醬。縱使與全世界為敵,我也不可以停下戰鬥。) 。。。

サイバンチョ:靜粛に、靜粛に、靜粛に。従えない者には退廷を命じます。  ・・・裁判長。・・・"あるいは"と思ってはいた。この弁護士が相手なら。  どどういうことですか?  私には、弁護側の挑戦を受ける用意がある。  ・・・

法官:安靜安靜安靜。我命令不服從之人出去。 。。。法官。。。如果這個律師是對手的話,隻是“如果”啊。 什,什麼意思? 我有打算接受律師方的挑戰。

ミツルギ:ナルホド。君は、不思議に思わなかったか?真犯人はなぜ、こんなものを欲しがったのか?  (確かに。サザエもんはわざわざ、あの熊を王道樓に屆けている。)何か、意味があるのか?  當然だ。その意味を知れば、おのずと明らかになるだろう。"誰が真犯人か"・・・・  裁判長。華宮霧緒の容疑を晴らす証人を入廷させたい。

禦劍:成步堂,你不要覺得不可思議。真犯人為何想要這種東西? (确實左左右衛門特意将這個熊送給王都樓。)這有什麼意義嗎? 當然了,如果知道了那意義的話,“誰是真犯人”就會自然而然地明白了啊。。。。 法官,我想讓洗刷華宮霧緒嫌疑的證人上庭。

サイバンチョ:一體、誰ですか?

法官:到底是誰呢?

ミツルギ:言うまでもなく、彼女自身だ。・・・華宮霧緒。  

禦劍:不用說,是她自己。。。。華宮霧緒。

サイバンチョ:分かりました。一旦、ここで、10分間の休憩を取りましょう。検察側は、証人の準備をお願いします。  了解した。

法官:明白了。在此暫且,休息10分鐘吧。控方,拜托你做好證人的準備工作。 了解。

つづく

待續

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