不知道有沒有小夥伴跟小編一樣,比起和教授面對面聊天,更頭痛的是要給教授發郵件的時候,OMG,内心一萬字草泥馬在奔跑,畢竟在日本不管做什麼都有一大堆需要遵守的マナー……
在大學生活中無論是報告提交,研讨會溝通,問題咨詢還是畢業論文,統統都需要發郵件……
教授に送るメールの基本マナー(給教授發郵件的基本禮節)
⚠️個人用メールアドレスではなく、學校のメールアドレスから送る
盡量不要使用私人郵箱,用學校給發的統一郵箱地址比較好。如果學校沒有給專用郵箱,最好用gmail,hotmail,yahoo等域名郵箱。
避免使用手機上的個人電子郵件地址向教授發送電子郵件。教授經常在PC上檢查和回複電子郵件,學生使用大學提供的電子郵件地址從PC發送電子郵件是基本的。如果郵件的域名不是大學,很有可能會被誤認為是垃圾郵件。
⚠️本文の最初でまず名乗る
發送電子郵件時,可以在文本開頭說出你是誰,所屬學部・學科名,學年,履修班級,氏名等這樣收件人就可以一目了然,接着就可以寫關于郵件主題了。
⚠️適度に改行して読みやすくする
電子郵件的文本應盡可能簡明地概括。但是在郵件文相對較長的情況下,可以适當通過換行來方便閱讀。
⚠️丁寧な日本語を使う
雖然作為留學生的我們,教授在敬語方面對我們的要求可能沒有那麼的嚴格,但還是要注意寫郵件時的禮貌用語,畢竟我們都是講禮貌的好孩子。
例如,當有請求或咨詢時,不要使用命令式的表達,應選擇更加敬意的表達方式。
「~してください」❌
「~していただけますでしょうか」⭕️
教授に送るメールの形式(給教授發郵件的格式)
1.件名
對于郵件主題而言,重要的是簡潔和具體,以便教授可以一目了然地理解郵件内容。
例如:
⭕️「●●の論文 〇〇(研究テーマ名)に関するご相談」(想咨詢教授有關研究内容的信息)
⭕️「〇月〇日 XXゼミの欠席のご連絡」(如果不能出席研讨會的時候需要提前聯系教授)
注意:郵件主題不宜過長,不然在收件列表中容易顯示不完整。
2.宛名(あてな)收件人姓名
在郵件文本的開頭,無論你跟教授私交一般還是很好,都用「〇〇先生」開頭會比較禮貌。
3.挨拶文
在收件人姓名之後,會空一行,然後就是寒暄語。
如果到目前為止你還沒有直接認識教授,通常為使用「初めまして」;如果你在課堂或研讨會上有聯系,通常會使用「お世話になっております」;如果經常受到教授的指導或者幫助,通常會使用「いつもご指導いただき、ありがとうございます」。總而言之,你的言語中要透露着感激謙和之情。
在寒暄語之後,就是從屬關系和姓名。「〇〇大學△△學部××學科 ●年 □□□□です」、「〇〇研究室/ゼミの□□□□です」。
4.本文
寒暄語改行之後進入正文部分。郵件的開頭可以簡潔叙述郵件主題,然後分條理進行闡述。
例如:
「〇月〇日のゼミを欠席する予定のため、メールいたしました」
「ゼミの開催日が、XX社の最終面接と重なってしまい、申し訳ありませんが出席ができません」
「〇〇の研究計畫について、ご相談がありメールいたしました」
5.締めの文(結束語)
郵件的結束語我們一般簡單的一句話表達對教授的感謝之情。
例如:
「お手數をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします」
「お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします」
如果希望教授回信,可以加上:
「お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご返信いただけましたら幸いです」
6.署名、連絡先
最後,寫下你的個人信息和聯系方式。無論在開頭有沒有寫過,結尾都需要加上去。
教授に送るメールの文例
例文:
1.締め切り日が過ぎたゼミのレポートを提出する際の文例
【件名】
〇〇ゼミレポートの提出とお詫び(11月25日締め切り分)
【本文】
■■先生
いつもゼミでご指導をいただき、ありがとうございます。
〇〇大學△△學部××學科 ●年 □□□□(フルネーム)です。
11月25日の締め切りを過ぎての提出となり大変申し訳ありませんが、ゼミレポートを提出いたします。
インフルエンザに罹患していたため、期限までにレポートを完成できず、提出が遅れてしまいました。誠に申し訳ありません。
今後は健康管理を徹底するとともに、期限までに餘裕をもってレポートを作成するようにいたします。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認いただけますようお願いいたします。
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〇〇大學△△學部××學科 ●年
□□□□(フルネーム)
メール : [email protected]
攜帯電話:090-○○○○-××××
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2.卒論について相談があるときのアポ取りの文例
【件名】
ご都合お伺い(卒論に関するご相談)
【本文】
■■先生
いつもご指導いただき、ありがとうございます。
〇〇大學△△學部××學科 ●年 □□□□(フルネーム)です。
卒業論文に関しまして、■■先生にご相談するお時間をいただきたく、ご連絡しました。
4月16日(月)~20日(金)、または4月23日(月)~27日(金)のいずれかで1時間ほど、ご相談のお時間をお取りいただくことは可能でしょうか。
現在、卒論テーマを検討中であり、ご相談したい點は以下3點です。
・候補としているテーマの目的が妥當か
・全體の構成
・卒論作成に必要な調査とその手段
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
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〇〇大學△△學部××學科 ●年
□□□□(フルネーム)
メール : [email protected]
攜帯電話:090-○○○○-××××
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3.メールを送ったが、教授から返信が來ない場合に再度送信する際の文例
【件名】
研究進捗連絡のメールに関するご確認
【本文】
■■先生
いつもご指導いただき、ありがとうございます。
〇〇大學△△學部××學科 ●年 □□□□(フルネーム)です。
10月30日に私から研究進捗に関するメールを送信し、ご返信をお願いしておりましたが、ご確認いただいておりますでしょうか。
10月度のミーティングにてご指示いただいたデータを確認し、まとめてお送りしております。念のためデータを再送いたしますので、ご確認いただけましたら幸いです。
なお、こちらの手違いでメールが屆いていないようでしたら、大変申し訳ございません。
いま一度、ご確認いただきますようお願いいたします。
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〇〇大學△△學部××學科 ●年
□□□□(フルネーム)
メール : [email protected]
攜帯電話:090-○○○○-××××
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教授から送られたメールへの返信マナー(給教授回信時注意禮節)
除了向教授發送電子郵件外需要注意上述幾項,給教授回郵件時也需要注意到這些。
1.教授から來たメールには必ず返信する
如果你收到教授發來的郵件,一定要及時回複。在回複郵件中,首先,要對教授發來的郵件表示感謝。例如,「お忙しいところご返信いただきまして、誠にありがとうございます」。 然後,根據收到郵件的内容進行回複,如果隻是單純的确認郵件,簡單回複感謝之情就可以。
2.件名の「Re:」は付いたままでOK
在回複教授郵件時,件名可以之間用:「Re:(受信メールの件名)」,如果回複的内容需要新的主題,則受信メールの件名需要替換。
例文:
【件名】
Re:期末レポートについて
【本文】
■■先生
いつもゼミでご指導いただき、ありがとうございます。
〇〇大學△△學部××學科 ●年 □□□□(フルネーム)です。
お忙しいところ、期末レポートにアドバイスをいただきまして、誠にありがとうございます。
■■先生からご教授いただいたデータを追加し、考察し直します。
今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。
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〇〇大學△△學部××學科 ●年
□□□□(フルネーム)
メール : [email protected]
攜帯電話:090-○○○○-××××
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⚠️
發給教授的郵件中最重要的是感謝之情和易于理解,好了以後再也不用怕給教授發郵件了。
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