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逆轉裁判2第二話攻略

圖文 更新时间:2024-07-21 23:18:42

逆轉裁判2第二話攻略?《逆轉裁判2》:法庭辯論戰鬥類型的文字遊戲,玩家作為律師僅以一個證據就逆轉所有的劣勢從極其危機之況逆轉成極其順利的情況,思維之巧妙令玩家駭然全文本日中對照個人翻譯,可以參考學習,也可以當成日文閱讀培養語感,更可以當成中文閱讀來消遣帶攻略向,下面我們就來說一說關于逆轉裁判2第二話攻略?我們一起去了解并探讨一下這個問題吧!

逆轉裁判2第二話攻略(反對有異議這就是我的口頭禅)1

逆轉裁判2第二話攻略

《逆轉裁判2》:法庭辯論戰鬥類型的文字遊戲,玩家作為律師僅以一個證據就逆轉所有的劣勢從極其危機之況逆轉成極其順利的情況,思維之巧妙令玩家駭然。全文本日中對照個人翻譯,可以參考學習,也可以當成日文閱讀培養語感,更可以當成中文閱讀來消遣。帶攻略向。

同日 午前10時 地方裁判所  第2法廷

當天 上午10點 地方審判所 第2法庭

サイバンチョ:マックス・ギャラクティカの法廷を開廷します。

裁判長:馬克斯蓋拉庫提卡的審理現在開始。

カルマ:検察側、準備完了しているわ。

狩魔:控方準備完畢。

ナルホド:弁護側、準備完了しています。

成步堂:律師方,準備完畢。

サイバンチョ:・・・では、カルマ検事。冒頭弁論をお願いします。

裁判長:。。。那麼,狩魔控方,拜托進行開頭辯論。

カルマ:・・・検察側は、意見を変えざるをえなくなったわ。

狩魔:。。。控方,不得不改變意見啊。

サイバンチョ:ど・・・どういうことですか?

裁判長:怎。。。怎麼回事?

カルマ:新しい証人が現れた。・・・彼もまた、目撃しているの。・・・マックス・ギャラクティカが、犯行現場から飛び去るところを。

狩魔:出現了新的證人。。。他也目擊到了案發情景。。。。就是馬克思蓋拉庫提卡從犯罪現場飛走的瞬間。

サイバンチョ:靜粛に、靜粛に。・・・なんとなく、こうなるような気がしていました。

裁判長:安靜,安靜。。。。總覺得,會發展成這樣。

カルマ:検察側には、被告が飛び去った方法を説明する用意がある。・・・必要となれば、後ほど提出するわ。うちの刑事に、徹夜で模型を作らせたの。

狩魔:控方有準備能說明被告飛走離去的方法。。。。如果确有必要的話,後面會提出來。已讓我方的刑警徹夜做出了模型。

ナルホド:(かわいそうな糸鋸刑事・・・)

成步堂:(可憐的系鋸刑警。。。)

サイバンチョ:では、早速証人を入廷させてください。

裁判長:那麼,盡快讓證人上庭。

ナルホド:(いよいよ、始まる。綱渡りの法廷が・・・)

成步堂:(終于,要開始了。危險的審判。。。)

カルマ:・・・証人。名前と、職業を。

狩魔:。。。證人,請說姓名與職業。

アクロ:木下大作。皆さんからは”アクロ”と呼ぼれています。たちみ・サーカスで、アクロバットをやってました。

亞克羅:我是木下大作,大家都稱呼我“亞克羅”。在塔奇米馬戲團作雜技演員。

カルマ:証人。事件當夜は、どこに・・・・?

狩魔:證人。案發當晚,你在哪裡。。。?

アクロ:はい。自分の部屋に居ました。

亞克羅:在自己的房間内。

カルマ:上面図でわかるとおり、証人の部屋は、事件の現場付近にある。

狩魔:如平面圖所示,證人的房間在案發現場的附近。

アクロ:俺の部屋は3階にあります。現場は、窓の下だったんです。

亞克羅:我的房間在3樓。現場是我房間窗戶的下方。

サイバンチョ:ふむう・・・

裁判長:嗯嗯。。。

カルマ:事件當夜、証人は驚くべきものを目撃した。・・・それを証言してもらいましょう。

狩魔:案件當晚,證人目擊到了令人吃驚的一幕。。。就此你做一下證言吧。

アクロ:分かりました。

亞克羅:知道了。

~目撃したこと~

~目擊到的一幕~

アクロ:午後10時を過ぎていました。俺、ベットで休んでいました。その時、窓の下で”どかっ”て大きな音がしたんです。しばらくすると・・・窓の外を、人間が・・・通り過ぎて行きました。マックス・ギャラクティカ・・・・後ろ姿だけど、そう見えました。その時は、夢だ、って思ってたんですけどね・・・・

亞克羅:那是晚上10點以後的事了。我已經躺在床上休息了。就在那時,從窗戶下面聽到了很大的“Duang”的聲音。過了一會。。。有人通過窗戶外面向上飛去了。雖然隻是背影。。。但是看着就是。。。馬克斯蓋拉庫提卡。那個時候,覺得是個夢呢。。。

サイバンチョ:ふむう・・・昨日のピエロの証言とピッタリ一緻しますね。・・・・

裁判長:嗯嗯。。。和昨天小醜的證言完全一緻呢。。。

カルマ:こうなると、検察側としてもさすがに無視できないわ。・・・あとは、犯人が空に消えた、その方法を説明するだけ。

狩魔:這樣一來,作為控方也的确不能無視哇。。。稍後就隻需說明下犯人消失在空中的方法就行了。

待った

等等

ナルホド:その前に・・・じんもんをさせていただきます。

成步堂:在那之前。。。請允許我詢問。

カルマ:・・・バカゆえにバカを演じるバカの悲しさ・・・・男は引きぎわが肝心よ、ナ

ルホド龍一。・・・あなたのお友達、禦剣憐侍のようにね。   ・・・

狩魔:。。。因為是笨蛋所以才要演繹笨蛋的愚蠢悲傷。。。。。男人幹脆利落是很重要的喲,成步堂龍一。。。。要像你的朋友禦劍憐侍一樣喲。

サイバンチョ:弁護人。今の証言に、何か問題でも?

裁判長:律師。剛才的證言中有什麼問題嗎?

ナルホド:昨日の検察側の言葉を、そのまま返します。人は、空を飛びません。

成步堂:昨天控方的話我原封不動地還給你。人是不會在空中飛的。

サイバンチョ:・・・分かりました。では、尋問をお願いしましょう。

裁判長:明白了。那麼請詢問吧。

~目撃したこと~

~目擊到的一幕~

アクロ:午後10時を過ぎていました。俺、ベットで休んでいました。その時、窓の下で”どかっ”て大きな音がしたんです。しばらくすると・・・窓の外を、人間が・・・通り過ぎて行きました。マックス・ギャラクティカ・・・・後ろ姿だけど、そう見えました。その時は、夢だ、って思ってたんですけどね・・・・

亞克羅:那是晚上10點以後的事了。我已經躺在床上休息了。就在那時,從窗戶下面聽到了很大的“Duang”的聲音。過了一會。。。有人通過窗戶外面向上飛去了。雖然隻是背影。。。但是看着就是。。。馬克斯蓋拉庫提卡。那個時候,覺得就是個夢呢。。。

待った

等等

ナルホド:部屋の電気は消えていたんですよね?

成不堂:房間内的電燈關了嗎?

アクロ:ええ。・・・寝ていましたからね。

亞克羅:嗯嗯。。。。因為在睡覺呢。

ナルホド:それなのに、その人影がはっきり見えたんですか?

成步堂:即使那樣,也能看清那個人影嗎?

アクロ:常夜燈の明かりに浮かび上がっていました。確かに、見えたのは輪郭だけです。後ろ姿でしたから、白いバラも見えませんでした。

亞克羅:因為是在長明燈的燈光下漂浮上來的。所以隻能看到輪廓。因為是背影,所以看不到白色薔薇。

サイバンチョ:・・・ほかのシンポルはいかがでしたか?

裁判長:。。。有其他的特征嗎?

アクロ:シルクハットの飾りも、マントをつけた體つきもはっきり見ました。俺が見たのは・・・マックスの人影でした。

亞克羅:裝飾性的高筒禮帽,披着披風的體格都能夠清晰地看到。我看到是。。。馬克斯的人影。

サイバンチョ:・・・ふむう・・・

法官:。。。嗯嗯。。。

ナルホド:(揺さぶれば揺さぶるほど、追いつめられていくな・・・今の発言は・・・どうだ?)矛盾している。今の証言には、大きな矛盾點があります。

成步堂:(越是追問越是無法逼他到絕境啊。。。剛才的發言。。。怎麼樣呢?)有矛盾。剛才的證言中,有個很大的矛盾。

異議有り

有異議

カルマ:矛盾があるのなら証拠品に語らせなさい。

狩魔:如果有矛盾的話就用證據來說話。

サイバンチョ:・・・ふむう・・・そうですね。見せていただきましょうか。今の発言に

矛盾する証拠とは、なんですか?

法官:。。。嗯嗯。。。是呢。可以讓我們看看嗎?剛才的發言和證據有什麼矛盾呢?

くらえ

吃招

ナルホド:あなたも、見たわけですね。トミーさんと同じものを・・・

成步堂:你也與托米先生看到了一樣的東西呢。。。

アクロ:・・・・どういうことですか?

亞克羅:。。。什麼意思?

ナルホド:シルクハットです。   それがどうかしましたか?  ・・・あなたは、窓から下を覗いて見るべきでしたね。  

成步堂:高筒禮帽。 那東西怎麼了? 你應該是從窗戶往下看的呢。

アクロ:俺、今はこんな體ですからね。窓の外を見るのも、結構大変なんですよ。

亞克羅:我,現如今可是這樣的身體。往窗戶外面看那可是相當地費勁呢。

ナルホド:これは、現場に転がっていたシルクハットです。

成步堂:這個是掉落在現場的高筒禮帽。

アクロ:それは・・・団長のもの、では・・・?

亞克羅:那是。。。團長的東西,嗎。。。?

ナルホド:どう見ても、マックスのシルクハットです。

成步堂:不管怎麼看,都是馬克斯的高筒禮帽。

サイバンチョ:これは一體、どういうことですか。マックスさんのシルクハットが・・・2個。

法官:這到底是怎麼一回事?馬克斯的高筒禮帽有。。。2個。

ナルホド:シルクハットは特注で、この世に1つしかありません。ということは・・・アクロさん。あなたはどこかで、噓をついているのです。

成步堂:高筒禮帽是特别訂做的,這個世上隻有一個。也就是說。。。亞克羅先生,你在某處撒謊了。

サイバンチョ:靜粛に。靜粛に。

法官:安靜安靜。

異議有り

有異議

カルマ:・・・いつものことながら、考えなしに喋る男ね。

狩魔:。。。雖然是常識,但是也不能不想想就說出來呢。

マヨイ:だ、大丈夫?ナルホド君・・・

真宵:沒,沒問題吧?成步堂君。。。

ナルホド:・・・言っちゃったからには、攻めるしかないね。

成步堂:。。。既然說出來了,隻能扛到底了。

サイバンチョ:弁護人、伺いましょうか。この証人が噓をつく理由はなんですか・・・?

法官:律師,我來問問吧。這個證人撒謊的理由是什麼。。。?

ナルホド:・・・裁判長。この際、弁護側はアクロ氏を告発します。   ”この際”・・・?

成步堂:。。。法官。此刻,律師方要告發亞克羅氏。 “此刻”。。。?

サイバンチョ:こ・・・告発ですって。一體、なんの・・・

法官:告。。。告發。究竟是。。。

ナルホド:もちろん、立見七百人殺害の真犯人として、です。

成步堂:當然是作為殺害立見七百人的真犯人而告發。

サイバンチョ:ほ・・・本気ですかナルホド君。   。・・・はい。

法官:是真。。。真心話嗎,成步堂君。 。。。是真心話。

カルマ:ふっふっ・・・サーカスに出入りするうち、顧客の心をつかむコツを覚えたみたいね。・・・・   ・・・  裁判長・・・驚くには當たらないわ。傍聴人の気を引こうとする、虛しいハッタリよ。

狩魔:噗噗。。。在出入馬戲團的期間,你好像也學會了抓住顧客心理的訣竅了呢。。。 。。。 法官。。。。用不着吃驚。想要抓住旁聽人的神兒,是徒勞無功的喲。

サイバンチョ:そ・・・そうなのですか・・・?

法官:是,。。。是那樣的嗎。。。?

カルマ:その証拠に、証人をご覧なさい。・・・憎らしいほど落ち着いてるわ。

狩魔:那個證據就是,請看證人。。。鎮靜到了令人讨厭。

ナルホド:(うう・・・まゆ一つ、動かないぞ・・・)

成步堂:(嗚嗚。。。一支眉毛,動不了啊。。。)

サイバンチョ:証人。・・・弁護人の告発に対して、何か言いたいことは・・・?

法官:證人。。。對于律師的告發。。。你有什麼想說的嗎。。。?

アクロ:・・・何も言う必要はないでしょう?

亞克羅:沒有必要說什麼吧?

サイバンチョ:ど、どういうことですか?

法官:什,什麼意思?

アクロ:皆さん、俺を見てください。一人じゃ、宿舎を出ることはおろか、立つこともできない。

亞克羅:各位,請看我。我一個人從宿舍出去都很難,因為連站都站不起來。

サイバンチョ:。・・・・た・・・たしかに。

法官:。。。的。。。的确。

アクロ:弁護士さんが、マックスを助けたいのは理解できます。でも、・・・よりによって、

この俺を犯人だなんて・・・

亞克羅:律師先生是想要幫助馬克斯,這我可以理解。但是。。。偏偏要說,我是犯人這樣的話。

カルマ:その通り。非常識にも程があるわ。

狩魔:正是如此。再沒常識也要有個程度啊。

そうだ。ひどいぞ。怪我人に、なんてこと言うんだ。

是啊,太過分咯。對傷者,那是多麼過分的話啊。

カルマ:・・・分かった?ナルホド龍一。傍聴人を味方につけるなら、こういうふうにやるものよ。   ・・・・うう。   お遊びはここまでよ。証人が立てないことについては、醫師の証明書があるわ。それとも弁護人は、こう主張するつもり?”アクロ氏には共犯者がいた”・・・とでも。

狩魔:。。。明白了嗎?成步堂龍一。如果要拉攏旁聽人的話,應該像這樣子做的喲。 。。。嗚嗚。 嘻戲到此為止。關于證人不能站立此事,有醫生的診斷證明書。還是說律師打算這樣主張“亞克羅氏有共犯”。。。之類的。

サイバンチョ:どうなんですか弁護人。この犯行には、共犯者が・・・?  

法官:怎麼樣律師,這個罪行有共犯嗎。。。?

もちろん、いない。

當然,沒有

カルマ:さあ。共犯者の名前を聞かせてもらおうかしら。

狩魔:那麼。不知能否可以讓我聽下共犯的名字?

ナルホド:・・・無駄だ、カルマ検事。   な・・・なに。  その手にはもう、乗らな

い。

成步堂:。。。沒用的,狩魔控方。 什。。。什麼。 不會再上你的當了。

サイバンチョ:ど・・・どういうことですか、ナルホド君。

法官:什。。。什麼意思,成步堂君?

ナルホド:共犯者などいない。これは、アクロさんが人が計畫し、そして実行した事件なのです。

成步堂:沒有共犯什麼的。這是亞克羅先生一人計劃的,然後實施的案件。

サイバンチョ:せ・・・靜粛に。靜粛に。こ、これは一體・・・その、なんというか・・・

法官:安。。。安靜,安靜。這,這到底是。。。那個。,該如何說呢。。。

マヨイ:ナルホド君。

真宵:成步堂君。

ナルホド:ここからは、一気に立証しなければならない。”アクロさんがどうやって、立見団長を殺害したか?”・・・・

成步堂:從現在開始,必須一口氣立證“亞克羅先生是如何殺害了立見團長?”。。。

マヨイ:・・・できるの?そんなこと・・・

真宵:。。。可以做到嗎?那種事。。。

ナルホド:立ち止まる訳にはいかない。攻撃をやめなら・・・負ける。

成步堂:不可以止步不前。如果停止攻擊的話。。就輸了。

マヨイ:ようし・・・いっちょ、やるよ。   ナルホド龍一・・・・。この証人がはんにんなら、さっきの目撃証言はうそ、というわけね?

真宵:好。。。一起,攻擊喲。 成步堂龍一。。。如果這個證人是犯人的話,那麼剛才的目擊證言都是假的,是這樣嗎?

サイバンチョ:ふむう・・・では、弁護人。まず、教えてください。事件が発生した時、証人はどこにいるの?

法官:嗯嗯。。。那麼,律師,首先請告訴我。案發之時,證人在哪裡?

くらえ

吃招

ナルホド:・・・・もちろん、ここです。

成步堂:。。。當然,在這裡。

サイバンチョ:そこは・・・あ、アクロさんの部屋。?

裁判長:那裡是。。。亞,亞克羅先生的房間?

ナルホド:・・・簡単なことです。アクロさんは、一人では宿舎から出られなかった。・・・それならば、答えは1つ。アクロさんは部屋から出ることなく立見団長を殺害したのです。

成步堂:。。。很簡單。亞克羅先生一個人無法從宿舍出來。。。那樣的話,答案隻有一個。亞克羅先生沒有從房間出來就殺害了立見團長。

カルマ:何を馬鹿な。

狩魔:說什麼傻話呢。

サイバンチョ:証人。いかがですか。   ・・・面白いですね。

法官:證人,怎麼樣? 。。。有意思。

ナルホド:・・・・・・・・あの。それだけですか。

成步堂:。。。那個,就這嗎?

アクロ:だって・・・・そんなこと、無理ですからね。

亞克羅:因為。。。那種事,辦不到。

サイバンチョ:ふむう・・・。ナルホド君。

法官:嗯嗯。。。成步堂君。

ナルホド:はい。

成步堂:在。

サイバンチョ:証人が言う通り・・・あなたの主張には無理があります。車椅子に座ったまま、現場にも行かずに、犯行を成し遂げた・・・

法官:就如證人所說。。。你所主張的事情他辦不到。坐在輪椅上起不來,現場也去不了,怎麼完成罪行。。。

ナルホド:ええ・・・そうなります。

成步堂:呃呃。。。是那樣。

カルマ:忘れているようね・・・ナルホド龍一。げんばでは、被告の姿がはっきり目撃されているのよ。

狩魔:好像忘掉了呢。。。成步堂龍一。在現場可是有人清楚地目擊到了被告的身影了喲。

マヨイ:そ、そうだよ。トミーさんも、言ってたじゃない。マックスが・・・

真宵:是,是的喲。托米先生不是也說過,馬克斯。。。

ナルホド:でも、真宵ちゃん。人間は空を飛ばないよ。

成步堂:但是,真宵醬。人類是不會飛的喲。

アクロ:・・・1つ、聞いていいですか?

亞克羅:。。。1個,隻問一個問題可以嗎?

ナルホド:何でしょう。

成步堂:是什麼?

アクロ:”俺が、団長を・・・”それはわかりました。・・・でも。一體、どうやって?部屋から出られず、もちろんマックスの衣裝も着られない・・・

亞克羅:“我把團長。。。”那事明白。。。。但是,究竟,是怎麼做到的?出不去房間,當然也就穿不了馬克斯的衣服。。。

ナルホド:(そう・・・どうやって?それが、次の日ポイントだ・・・)

成步堂:(是的。。。怎麼做到的?那是下一個問題。。。)

マヨイ:大丈夫?ここで間違ったら・・・

真宵:沒問題吧?這裡錯了的話。。。

ナルホド:(確かに・・・よく考えなければ。アクロさんは、自分の部屋に居ながらにして・・・立見団長を殺害した。それは間違いない・・・)

成步堂:(的确。。。要好好地考慮一番。亞克羅先生既要處在自己的房間。。。又要同時殺害立見團長。一定是。。。)

サイバンチョ:では、アクロ氏の犯行の方法を示してください。

法官:那麼,請展示亞克羅氏罪行的方法。

ナルホド:・・・分かりました。では、証拠品をお見せします。

成步堂:。。。明白了。那麼,請看證物。

サイバンチョ:アクロ氏は、何を使って被害者を殺害したのですか?

法官:亞克羅氏是使用了什麼殺害了被害者呢?

くらえ

吃招

サイバンチョ:なんですか、それ。寫真、ですか・・・・?

法官:那是什麼?照片嗎。。。?

ナルホド:・・・もちろん、問題はこれに寫っているしろものです。

成步堂:。。。當然。問題是照片上的物品。

サイバンチョ:胸像・・・ですか。  等身大のね。・・・かなりの重量があります。

法官:。。。。胸像嗎? 等身大的呢。。。很重很重。

カルマ:・・・重量・・・?

狩魔:。。。重量。。。?

ナルホド:間違いなく死ぬでしょうね。3階の窓から、こんなのが落ちてきたら。

成步堂:肯定會死的吧。從3樓的窗戶,扔下這種東西的話。

カルマ:・・・あああ。   ・・・・・

狩魔:。。。啊啊啊啊。 。。。。

ナルホド:そう。アクロさんは、こいつで団長を殺害したんです。マックスの胸像と、そして・・・重力で。

成步堂:是的,亞克羅先生是用這東西殺害了團長。馬克斯的胸像以及。。。重力。

サイバンチョ:靜粛に。靜粛に。胸像を・・・”落とした”ですってぇ。

法官:安靜,安靜。“扔下”。。。胸像。

ナルホド:・・・シンプルな犯行です。これならば、車椅子に座っていても・・・・

成步堂:。。。犯罪過程很簡單。這樣的話,即使坐在輪椅上也。。。

異議有り

有異議

カルマ:そんな大きなものを持って、車椅子の操作など不可能よ。

狩魔:搬着那樣大的東西,再操作輪椅這是不可能的。

異議有り

有異議

ナルホド:アクロさんはアクロバットの芸人です。これぐらいの像を運ぶのは、容易いでしょう。

成步堂:亞克羅先生是雜技演員。要搬運這種程度的胸像,應該很容易辦到。

サイバンチョ:証人。アクロさん。・・・い、いかがですか・・・?

法官:證人,亞克羅先生。。。。怎,怎麼樣?。。。

アクロ:・・・そうですね・・・

亞克羅:。。。是啊呢。。。

マヨイ:アクロさんが・・・言葉に詰まったよ。

真宵:亞克羅先生。。。無話可說了喲。

ナルホド:(そりゃそうだろう・・・ズバリ、核心だからな。)

成步堂:(那是當然了。。。因為直截了當直搗黃龍。)

カルマ:・・・そうはいかないわ。ナルホド龍一。

狩魔:。。。不行哇,成步堂龍一。

ナルホド:な・・・なんだと。

成步堂:說。。。說什麼。

カルマ:裁判長、証人の身體能力は、重要なポイントよ。本人の口から、正確に証言させることを要求するわ。

狩魔:法官,證人的身體能力是重要的問題喲。我要求從他本人嘴裡正确地證言此事。

サイバンチョ:・・・ふむう・・・証言、ですか・・・・

法官:。。。嗯嗯。。。證言,嗎。。。

ナルホド:(カルマのやつ・・・”証言という形を取って、じかんを稼ぐつもりだな。”)

成步堂:(狩魔那家夥。。。是打算以證言這種形式,來争取時間啊)

異議有り

有異議

ナルホド:その必要はありません。

成步堂:沒有那種必要。

異議有り

有異議

カルマ:弁護側が犯行方法を提出した。検察側には反証する権利がある。

狩魔:律師方提出的罪行方法。控方有權利反證。

サイバンチョ:・・・弁護側の異議を卻下します。

法官:。。。駁回律師方的異議。

ナルホド:(しまった・・・)

成步堂:(糟了。。。)

サイバンチョ:証人。申し訳ありませんが、身體狀況を証言してください。疑問がある場合は、醫師の出廷を求めることになります。

法官:證人,非常抱歉,請您證言身體情況。如果有問題,會尋求醫生出庭作證。

カルマ:・・・証人。焦ることはない。ゆっくり証言するといいわ。

狩魔:。。。證人。無需焦躁。慢慢地證言就可以了。

アクロ:・・・ありがとうございます。

亞克羅:。。。非常感謝。

ナルホド:(くそ。追い詰めるチャンスだったのに・・・)

成步堂:(混蛋,本已經是逼他到絕境的機會了。。。)

~アクロの身體能力~

~亞克羅的身體情況~

アクロ:確かに、胸像ぐらいでしたら、持ち上げられると思いますよ。オレ、上半身は鍛えてあるし、怪我もしてませんからね。ただ・・・胸像を持って、窓から身を乗り出すのは無理ですね。俺の下半身は、今は力を入れることができないんですよ。団長の頭の位置を知ることは不可能だったわけです。俺に胸像を落とすのは無理だ、って、わかってもらえるでしょう?

亞克羅:的确,若是胸像這種程度的話,我覺得能夠擡起來喲。我有在鍛煉上半身,而且也沒有受傷呢。隻是。。。擡着胸像從窗戶探出身去這事做不到。我的下半身至今也感覺不到力量。當然不可能知道團長頭部的位置。對我來說扔下胸像這做不到,你們能明白吧?

サイバンチョ:ふむう・・・。証言に不審なところはありませんね。

裁判長:嗯嗯。。。證言中沒有不清楚之處呢。

カルマ:重い胸像を持ったまま、窓から身を乗り出すのは不可能。その上で、被害者の頭を狙うなんて、危険すぎるわ。失敗したら、身の破滅なのだから・・・

狩魔:在擡着很重的胸像狀态下再從窗戶探出身去這是不可能的。而且,瞄準被害者頭部之類的,過于危險了。如果失敗,那可就粉身碎骨了。。。

サイバンチョ:その通りですな。・・・いかがですか、ナルホド君。   

法官:正是如此吶。。。怎麼樣,成步堂君。

ナルホド:・・・・とりあえず、尋問を。

成步堂:。。。總之,請讓我詢問。

カルマ:時間稼ぎ、ってところね。。・・・みっともない男。

狩魔:你是在,争取時間啊。。。。不像樣的男人。

ナルホド:(くそぉ・・・言われた方が負け、か・・・)

成步堂:(可惡。。。被說的一方輸了嗎。。。?)

~アクロの身體能力~

~亞克羅的身體情況~

アクロ:確かに、胸像ぐらいでしたら、持ち上げられると思いますよ。オレ、上半身は鍛えてあるし、怪我もしてませんからね。ただ・・・胸像を持って、窓から身を乗り出すのは無理ですね。俺の下半身は、今は力を入れることができないんですよ。団長の頭の位置を知ることは不可能だったわけです。俺に胸像を落とすのは無理だ、って、わかってもらえるでしょう?

亞克羅:的确,若是胸像這種程度的話,我覺得能夠擡起來喲。我有在鍛煉上半身,而且也沒有受傷呢。隻是。。。擡着胸像從窗戶探出身去這事做不到。我的下半身至今也感覺不到力量。當然不可能知道團長頭部的位置。對我來說扔下胸像這做不到,你們能明白吧?

異議有り

有異議

ナルホド:・・・アクロさん。あなたは、窓から身を乗り出す必要はなかったんです。

成步堂:。。。亞克羅先生。你沒有必要從窗戶探出身去。

アクロ:・・・どういうことでしょうか?

亞克羅:什麼意思呢?

ナルホド:あなたには、前もってわかっていたんです。団長の頭が、どこにあるのか。・・・それも、極めて正確にね。

成步堂:你事先就已經知道了。團長的頭部會在哪裡。。。而且還是極其正确地。

異議有り

有異議

カルマ:焦らそうとしたって無駄よ。ナルホド龍一。もったいぶらずに、ほら。さっさと証拠を見せなさい。

狩魔:想讓證人焦慮沒用的,成步堂龍一。别裝模作樣了,來吧,快點讓看看證據。

ナルホド:(・・・思いっきり焦らされてるくせに。)

成步堂:(。。。我才是被你徹底地弄焦慮了)

サイバンチョ:そうです。早く説明を。弁護人。

法官:是的。快點說明情況,律師。

ナルホド:・・・これを見ていただきましょう。・・・ポイントは、”木箱”です。

成步堂:。。。你們看看這個吧。。。關鍵點是“木箱”。

サイバンチョ:木箱・・・というと、被害者が突っ伏している・・・?

法官:木箱。。。你這麼一說,就是被害者壓着的那個箱子。。。?

ナルホド:・・・そうです。・・・この木箱は、一體誰が置いたんでしょう?

成步堂:。。。是的。。。這個木箱,究竟是誰放在那裡的呢?

カルマ:”誰が”・・・?

狩魔:“是誰”。。。?

ナルホド:勉さんたちが団長を見たとき、彼はそんなものは持ってなかった。とすれば・・・・この木箱は、現場に置かれていたことになります。

成步堂:勉先生他們看到團長的時候,他沒有帶着那種東西。假設是那樣的話,。。。這個木箱還是出現在了現場。

サイバンチョ:と・・・當然、そうなりますね・・・

法官:當。。。當然,是那樣呢。。。

ナルホド:胸像が落下してくる瞬間・・・団長は、この木箱を持ち上げようとしていたのです。・・・そうなれば、もう答えは明らかでしょう。   ま・・・まさか。

成步堂:胸像落下來的瞬間。。。團長正想要把這個木箱擡起來。。。。若是那樣的話,答案已經不言而喻了吧。 莫。。。莫非。

サイバンチョ:・・・木箱の置かれていたポイントに胸像を落とせば・・・

法官:。。。把胸像從放木箱的那一處扔下的話。。。

ナルホド:間違いなく、被害者の頭にヒットするのです。   。・・・そんなあっ。

成步堂:一定,會撞擊到被害者的頭部。

サイバンチョ:靜粛に。靜粛に。靜粛に。・・・ま、まさか・・・そんなことが。

法官:安靜安靜。安靜。。。不,不會吧。。。那種事情。

ナルホド:(・・・よし。なんとか推理が繋がったぞ・・・このまま突き進むんだ。・・・とにかく、前へ・・・)

成步堂:(。。。好。總算把推理聯系起來了。。。就這樣子往前沖。。。總之,向前。。。)

サイバンチョ:で・・・では、木箱を現場に置いたのは・・・・?

法官:那,。。。那麼,把木箱放到現場的人是。。。?

ナルホド:もちろん、アクロさんです。ロープの先に結びつけて、窓から下ろすだけでいい。

成步堂:當然是亞克羅先生。隻需要在繩子的頭部打個結,從窗戶往下放就行了。

カルマ:箱を持ち上げるとき、頭の位置にはバラつきがあるはずよ。

狩魔:擡起箱子的時候,頭部位置應該是會有偏差的。

ナルホド:そのために、木箱にはある”細工”がされていたんです。

成步堂:為此,在木箱上設置了某種“機關”。

カルマ:・・・さ・・・”細工”。。。?

狩魔:。。。機。。。機關。。。?

ナルホド:その通り。もちろんそれは・・・それは、木箱の重さです。

成步堂:正是那樣。那當然是。。。是,木箱的重量。

カルマ:重さ・・・・?

狩魔:重量。。。?

サイバンチョ:記録によれば、10キロ・・・だったようですね。

法官:記錄不錯的話,好像是。。。10千克吧。

ナルホド:これだけの箱を持ち上げるとしたら・・・

成步堂:假設隻是擡起來這樣的箱子。。。

サイバンチョ:あ、ナルホド・・・しゃがんで、抱え込むしかない・・・というわけですね。

法官:啊,成步堂。。。隻能蹲下,用雙手抱在懷中。。。是這個意思吧。

ナルホド:・・・その通り。箱のサイズも大きめですしね。

成步堂:。。。正是那樣。箱子的尺寸也正好合适。

サイバンチョ:そういえば、箱の両側には取っ手も付いていましたな。

法官:那麼說來,箱子兩側也裝有把手啊。

ナルホド:これでお分かりでしょう。木箱を持ち上げるためには、しゃがみ込む必要があった。・・・それならば。頭の位置は、誰でもほぼ、一緒になるのです。

成步堂:這樣子應該就明白了吧?為了擡起來木箱,必須要彎腰蹲下。。。這樣做的話,不管是誰,頭部位置幾乎都會一緻。

カルマ:馬鹿なァァァ。

狩魔:胡扯。

ナルホド:(この人・・・僕の話、聞いてたのか・・・?)

成步堂:(這個人。。。聽我說話了嗎。。。?)

アクロ:・・・聞いてましたよ。   ・・・   あなたのイマジネーションにはびっくりしましたよ・・・

亞克羅:。。。聽着了喲。 。。。 被你的想象力吓了一跳喲。。。。

サイバンチョ:あ、あなたが・・・置いたのですか?この、木箱を。

法官:是,是你。。。放的嗎?這個木箱。

アクロ:何を言ってるんですか。そんなこと・・・不可能ですよ。

亞克羅:你在說什麼?那種事。。。不可能的。

ナルホド:なんですって・・・

成步堂:你說什麼。。。

アクロ:・・・ナルホドさん。この胸像がどこにあったか、ご存知ですか?

亞克羅:。。。成步堂先生。這個胸像是放在哪裡的,您知道嗎?

ナルホド:もちろん、知ってます。食堂のテーブルの上・・・

成步堂:當然知道。是放在食堂的桌子上。。。

サイバンチョ:ふむう・・・それが、どうかしましたか?

法官:嗯嗯。。。那,又怎麼了?

アクロ:・・・思い出して欲しいんです。オレ、一人じゃ宿舎から出られないんですよ?

亞克羅:。。。想讓你們回憶下。我,一個人的話無法從宿舍出來喲。

マヨイ:・・・あ。そ、それって・・・

真宵:。。。啊,那,那個。。。

アクロ:お分かりですか?確かに、胸像を落とすことはできたかもしれません。・・・でも、どうやって胸像を食堂から部屋まで運んだんですか?

亞克羅:明白了嗎?的确,我可能有能力扔下胸像。。。但是,用什麼方法從食堂把胸像搬運到我的房間呢?

カルマ:そ、その通りよ。ナルホド龍一。”共犯者はいない”そう言ったのはあなたよ。

狩魔:正,正是那樣喲。“沒有共犯”那樣說的人可是你喲,成步堂龍一。

ナルホド:ぐぐうう。

成步堂:咕咕嗚嗚。

カルマ:この証人が、どうやって胸像を持ち込んだと言うの。

狩魔:這個證人說用什麼辦法把胸像搬進來?

ナルホド:(・・・やっぱり、それが問題になるよな・・・しかし、ここはもう、迷っている場面じゃない。突きつけるんだ。・・・ほこりをかけて。)

成步堂:(。。。果然,那是個問題呢。。。隻是,這裡已經不能迷茫了,向前沖吧。。。賭上榮耀。)

サイバンチョ:では、伺いましょう。胸像はどうやって、食堂から証人の部屋へ移動したのですか?

法官:那麼,我詢問下吧。胸像是如何從食堂移動到證人的房間呢?

くらえ

吃招

サイバンチョ:・・・”猿”・・・ですか?

法官:。。。猴子。。。嗎?

ナルホド:ピカピカ光るものが大好きな、おなじみ、ルーサー君です。

成步堂:老熟人,魯薩君最喜歡閃閃發光的東西了。

サイバンチョ:たしか、腹話術師の指輪を盜んだのでしたな・・・

法官:好像是,曾經偷了腹語術士的戒指啊。。。

カルマ:まさか・・・証人が猿に胸像を盜ませたというつもり?

狩魔:不會吧。。。你打算說是證人指使猴子偷了胸像?

ナルホド:とんでもない。彼は、勝手に持ち帰ったんです。・・・自分のうちにね。

成步堂:哪裡的話,它是私自地拿回去,。。。拿到自己的房間裡呢。

アクロ:・・・・

亞克羅:。。。

サイバンチョ:自分のうち・・・・?

法官:自己的房間。。。?

ナルホド:ルーサーのうちは、アクロさんの部屋にあるんです。

成步堂:魯薩的房間是在亞克羅先生的房間裡。

サイバンチョ:あ・・・アクロさんの。

法官:亞。。。亞克羅先生。

異議有り

有異議

カルマ:胸像は、ブロンズ製だったはずよ。光るわけが・・・

狩魔:胸像應該是青銅制的。不可能發光的。。。

異議有り

有異議

ナルホド:たまにはムチを置いて、法廷記録をお見るべきですね。

成步堂:你應該偶爾地放下鞭子,看看法庭記錄呢。

サイバンチョ:綺麗な・・・トランプですね。

法官:漂亮的。。。撲克呢。

ナルホド:おそらく、プラチナでしょう。・・・この上なくピカピカです。

成步堂:恐怕,是白金的吧。。。再沒有比這更耀眼的了。

カルマ:うぐぅぅっ。

狩魔:嗚咕。

ナルホド:アクロさん。たしかルーサーは、力持ちということでしたね。この胸像を持ち帰るぐらい、簡単だったのでは・・・・?    ・・・・それぐらい持てなかったら、俺の部屋から追い出しますよ。

成步堂:亞克羅先生。魯薩确實很有力量呢。把胸像這種重量的東西給帶回去不簡單啊。。。 。。。如果那種重量的也帶不回去的話,我會把它趕出去的喲。

サイバンチョ:靜粛に、靜粛に、靜粛に。・・・カルマ検事。問題の胸像は、一體今どこにあるんですか。

法官:安靜,安靜,安靜。。。。狩魔控方。胸像現在究竟在什麼地方?

カルマ:う・・・む。それは・・・分かっていないわ。・・・・現在、捜査中・・・・よ。

狩魔:嗚。。。嗯。那。。。還不知道哇。。。。現在,正在搜查。。。

サイバンチョ:ふむう・・・ちょっと不思議なのですが・・・もし、その猿が胸像を盜まなかったら・・・・この事件は、どうなっていたのでしょう?

法官:嗯嗯。。。是有點不可思議但。。。如果,那個猴子沒有偷走胸像的話。。。這個案件,又會怎麼樣呢?

ナルホド:・・・そのときは・・・きっと、他のものが兇器になったのでしょう。

成步堂:。。。那時。。。一定會把其他的東西當成兇器吧。

マヨイ:じゃ、じゃあ・・・。この胸像が兇器になったの・・・偶然、ってこと?

真宵:那,那麼。。。把這個胸像作為兇器。。。也是偶然了?

ナルホド:多分ね。ルーサーがたまたま盜んできたのを見て”使える”と思ったんだ。

成步堂:很可能呢。看到魯薩碰巧偷回來的東西他覺得有用處。

アクロ:・・・・

亞克羅:。。。

ナルホド:とにかく。”アクロさんには犯行が可能だった”・・・これで、立証できたのではないでしょうか。

成步堂:總之,亞克羅先生是有可能犯下罪行的。。。。這樣,不就立證了嗎。

カルマ:馬鹿なあああ。

狩魔:胡扯啊啊啊。

サイバンチョ:弁護人の主張は無茶苦茶です。しかし・・・筋は通っています。反証しようがない・・・・

法官:律師的主張很亂來。可是,。。。說得通。無法反證。。。

カルマ:・・・惑わされてはダメ、イカサマ弁護士の思うツボよ。

狩魔:。。。不能被迷惑。這是冒牌律師的觀點喲。

ナルホド:いかさま・・・

成步堂:冒牌。。。

カルマ:一番大事なことを忘れるわ。・・・ナルホド龍一。   な・・・なんのことだ?

決まってるでしょ。現場で、あなたのイカサマ魔術師が目撃されてることよ。

狩魔:你忘了最重要的事了呀。。。成步堂龍一。 什。。。什麼事? 不用問吧,在現場,你那冒牌魔術師可是被目擊到了喲。

ナルホド:・・・・ああああ。

成步堂:。。。啊啊啊啊。

カルマ:あのイカサマピエロの証言に、疑問の餘地はなかったはず。

狩魔:那個冒牌小醜的證言,應該沒有疑問。

サイバンチョ:た・・・確かに。どうなんですかっ、ナルホド君。

法官:的,。。。的确。怎麼樣呢,成步堂君。

マヨイ:ナルホドくん。・・・ここで負けちゃダメ。

真宵:成步堂君。。。。在這裡輸了可不行。

ナルホド:(そうだ・・・今こそ逆転のチャンスを掴め。)

成步堂:(是啊。。。現在才正要抓住逆轉的機會。)

カルマ:殺人があったとき、現場には2人の人物がいた。そう、被害者の立見七百人・・・そして、犯人よ。今すぐ答えてもらうわ。・・・ナルホド龍一。ピエロが見た、犯人の人影は、一體、誰だったと言うの。

狩魔:殺人之時,現場有2個人。是的,被害人立見七百人。。。還有犯人。現在你馬上回答我。。。成步堂龍一。小醜看到的犯人人影究竟是誰?

くらえ

吃招

カルマ:・・・聞いてるのは、もう1つの人影が”誰”だったか、よ。・・・証拠品なんて、関係ない。

狩魔:。。。我問的是,還有一個人影是誰,喲。。。和證據什麼的沒有關系。

異議有り

有異議

ナルホド:・・・それこそが、最後のポイントだったのです。

成步堂:。。。那才是最後的要點。

アクロ:・・・・・・

亞克羅:。。。。。。

ナルホド:トミーさんが見た”マックス”の影・・・しかしそれは、人間ではなかった。

成步堂:托米先生看到了馬克斯的影子。。。可是,那不是人類。

サイバンチョ:ど・・・どういうことですか。

法官:什。。。什麼意思?

ナルホド:簡単なことです。トミーさんが目撃したのは・・・胸像だったのです。

法官:很簡單。托米先生目擊到的東西是。。。胸像。

異議有り

有異議

カルマ:ななな、何をば、ばかな。目撃された”人影”はマントを着ていたのよ。

狩魔:胡胡胡,胡說什麼吶。目擊到的人影可是穿着披風啊。

異議有り

有異議

ナルホド:マント。そんなもの、胸像にだってきせられる。広げたトランプに、マントは簡単に引っかかるでしょう。

成步堂:披風那種東西即使是胸像也能給它穿上。披風很容易就會挂到展開的撲克牌上吧。

カルマ:馬鹿なことを。一體誰が着せたと言うの。

狩魔:說什麼胡話。究竟是誰說的穿着的。

ナルホド:そんなことは、大した問題じゃない。

成步堂:那不是大問題。

サイバンチョ:ちょちょ、ちょっと待ちなさい弁護人。”胸像に、誰がマントを着せたか?”ものすごく重要な問題ではないですかっ。

法官:稍稍,稍微等下律師。“是誰給胸像穿上披風的?”這難道不是非常重要的問題嗎?

ナルホド:(くそ。バレたか・・・)

成步堂:(可惡,露餡了嗎。。。)

サイバンチョ:・・・改めて弁護人に伺いましょう。”胸像にマントを着せた”・・・その人物は一體、誰ですか。

法官:。。。再詢問下律師吧。“給胸像穿上披風”。。。的那個人究竟是誰?

カルマ:ば・・・馬鹿な。そ、その男は・・・

狩魔:胡。。。胡扯吧。那,那個男人是。。。

サイバンチョ:被害者の立見七百人自身ではないですか。  その通り。

法官:不就是被害人立見七百人自己嗎? 正是如此。

カルマ:彼が・・・被害者自身がマントを着せたというの。

狩魔:是說他。。。被害人自己給胸像穿上的披風。

ナルホド:”着せた”という言い方は正確ではありませんが・・・

成步堂:“穿上”這種說法并不正确。。。

サイバンチョ:一體、どういうことですか・・・弁護人。

法官:到底是怎麼一回事?。。。律師。

カルマ:説明しなさい。

狩魔:請說明。

マヨイ:ナルホドくん。全部・・・分かったの?

真宵:成步堂君。你全都。。。知道了嗎?

つづく

待續

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