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受和授的區别有哪些

生活 更新时间:2024-07-01 16:15:14

#知識創作人第八季#

受和授的區别有哪些(授受あげる)1

あげる

一、意義:“給”,“我(方)給他(方)”

二、明确内外(即我方和他方)「あげる」區分:

①第一人稱→第二人稱/第三人稱

例句:△私はあなたにあげます。

   △私は李さんにあげます。

②第二人稱→第三人稱

例句:△あなたは李さんにあげますか。

③第三人稱→第三人稱

例句:△李さんは森さんにあげます。

第三人稱的内外區分要根據與個人的關系來判斷

例句:△兄は李さんに花を買ってあげました。(一方為親人,親人為内,他人為外)

△父は母に花をあげた。(均為親人,直接用あげる)

△小野さんは張さんにプレゼントをあげた。(均為非親人,直接用あげる)

注意點:「息子さん、娘さん、お兄さん、弟さん、お子さん、XXの息子、XXの娘」為他人的親人,為外。

例句:△田中さんは息子さんに本を読んであげた。(田中與他兒子,均為外)

△田中さんは息子に本を読んでくれた。(田中與我的兒子,田中外,我兒子内)

三、用法:我(方)は 他(方)にあげる/~てあげる

1、「あげる」“(我)給(他)”

例句:△私は李さんに本をあげます。

△父は先生にプレゼントをあげます。

「てあげる」“(我)為/給别人做…”

例句:△私は息子に絵本を読んであげます。

△姉は毎朝6時に電話で友達を起こしてあげます。(真題)

注意點:①「てあげる」“(我)為/給别人做…”,做動作的人是(我),即本質是“我做了某事,為了某人”。

例句:△私は李さんにケーキを食べてあげました。(我做了吃的動作,是為了小李)

△――「先生、私の書いた論文を見ていただきたいのですが、よろしいでしょうか」

    ――「いいだろう。じゃ見てあげよう」(看的動作是說話人即老師)(真題)

②「あげる」「てあげる」不能用于負面場景

“授受”,一般給的都是好東西。「てあげる」也是“為了别人好才去做…”,因此不能用于負面的事情。

例句:△私はたくさんの宿題をあげました。×

△私は李さんのカメラを壊してあげました。×

2、「あげる」的高級形式「差し上げる」,以及低級形式「やる」

(1)「やる」通常用于“上位對下位”、“長輩對晚輩”、“人對花草動物”

例句:△毎日花に水をやります。(人給植物)

△毎日ペットに餌をやります。(人給動物)

△子供の宿題を手伝ってやろうとしたら、難しくて全然わからなかった。(真題)(上對下)

(2)「さしあげる」用于“下對上”、“晚輩對長輩”的場合,自謙表達

例句:△私は昨日先生にプレゼントを差し上げました。

   △昨日の夜、私は車で部長を送って差し上げました。

注意點:「さしあげる」不用于親人之間,「くれる」、「もらう」也是一樣

例句:△私は母に花をあげました/差し上げました

△私は祖父に新聞を読んであげました/差し上げました

(3)「あげる」「さしあげる」有一種“授予恩惠感”,不适合用于當面表達“我為了你好而…”,絕對不能對長輩使用。

例句:△李さん、私が持ってあげるよ。(小李是晚輩的話可以使用)

△先生、私が持ってあげますよ。×

△先生、私が持って差し上げましょう。×

  應用自謙表達「私がお持ちましょう」

不過類似以下例外也可,「そんなにほしいなら、一つ差し上げましょう。」(實打實的為了你,要記着)

注意:不是當面表達,隻是客觀叙述則可以使用

例句:△昨日の夜、私は車で部長を送ってあげました。

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