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成步堂和逆轉裁判

圖文 更新时间:2024-07-26 09:19:33

成步堂和逆轉裁判?《逆轉裁判2》:法庭辯論戰鬥類型的文字遊戲,玩家作為律師僅以一個證據就逆轉所有的劣勢從極其危機之況逆轉成極其順利的情況,思維之巧妙令玩家駭然全文本日中對照個人翻譯,可以參考學習,也可以當成日文閱讀培養語感,更可以當成中文閱讀來消遣帶攻略向,我來為大家科普一下關于成步堂和逆轉裁判?以下内容希望對你有幫助!

成步堂和逆轉裁判(你竟然也會去追星)1

成步堂和逆轉裁判

《逆轉裁判2》:法庭辯論戰鬥類型的文字遊戲,玩家作為律師僅以一個證據就逆轉所有的劣勢從極其危機之況逆轉成極其順利的情況,思維之巧妙令玩家駭然。全文本日中對照個人翻譯,可以參考學習,也可以當成日文閱讀培養語感,更可以當成中文閱讀來消遣。帶攻略向。

同日 午前 8時57分 留置所 面會室

當天 上午 8點57分 拘留所 見面室

ナルホド:(面會が始まる時間を待ちきれず、僕たちは留置所にやってきた。忍者なんじゃ殺害の容疑をかけられた、トノサマンに・・・)

成步堂:(無法在家幹等時間,我們提早來到了拘留所。來見被加上殺害忍者嫌疑的長槍武士。。。)

オートロ:・・・   ど、どうも・・・おはようございます。   ・・・  この度は、とんだことで・・・  ・・・・・  あの、僕たちは・・・   あ、すみません・・・  ・・・?  僕、もう、入ってるし・・・   は、はい・・・?   生命保険。・・・僕の仕事、危険はつきものだから・・・  ・・・・

王都樓:。。。 你,你好。。。。早上好。 。。。 這次是,為什麼事而來。。。。 。。。 那個,我們是。。。 啊,不好意思。。。 。。。? 我,已經買過了。。。 啥,啥。。。? 生命保險。。。因為我的工作伴随着危險啊。。。。 。。。

ナルホド:いやいやいや。僕、保険の勧誘員じゃありませんよ。  あ。そうなんですか・・・でも、僕、今はいりませんから。  ・・・?   消火器。第一ここ、僕のうちじゃないし・・・   ・・・・いやいやいや。消火器の訪問販売でもないですよ。僕は、弁護士です。弁護士の、ナルホド龍一。  

成步堂:不不不。我,不是保險推銷員啊。 啊,是那樣嗎。。。但是,我現在無法買。 。。。? 滅火器,第一這裡不是我的家。。。 。。。不不不。也不是滅火器推銷員啊。我是律師。律師成步堂龍一。

オートロ:弁護士・・・・?・・・・ちょっと待って。マネージャーさんに聴いてるみるから。・・・・・・

王都樓:律師。。。?。。。稍等下。我要問問我的經紀人。

ハルミ:なんか、不思議な方ですね。・・・トノサマンさん。

春美:長槍武士先生,好像是個。。。。不可思議的人呢。

ナルホド:(不思議すぎてわけがわかんないぞ・・・)  あ。すみません・・・やっぱり、間に合ってますから。  え。  弁護士・・・ですよね?今、マネージャーさんが腕利きを探してくれてるから。

成步堂:(過于不可思議不明所以然了。。。) 啊,不好意思。。。,趕上了啊。 額。 是。。。律師啊,現在,經紀人正給我尋找厲害的律師呢。

ハルミ:な、ナルホド君。

春美:成,成步堂君。

ナルホド:(ここで斷られる訳にはいかない・・・)オートロさん。これ、弁護士のバッジなんですよ。

成步堂:(不可以在這裡被拒絕。。。)王都樓先生。這是,律師徽章喲。

オートロ:すみません。僕、そんなことしてる暇、ありませんから。  ・・・はい?  僕、今、トノサマンで精一杯だから。弁護士の通信教育なんて・・・

王都樓:不好意思。我,沒有空閑做那種事情。 。。。啊? 現在,我竭盡全力于長槍武士。沒精力上律師之類的網課。。。

ナルホド:(僕はどうも、押し売りヅラらしいな・・・)

成步堂:(我好像成強行推銷的人了。。。)

ハルミ:・・・ナルホドくん。どうするんですか?それ。

春美:。。。成步堂君。該怎麼辦呢。

ナルホド:分からないけど、とりあえず見せて見るよ。

成步堂:不清楚,暫且先觀察看看吧。

オートロ:トランシーバーですか。あ。結構いいですね。

王都樓:對講機嗎?啊,不用了謝謝。

ナルホド:ある人物からプレゼントされたんです。  へえ。そうなんですか。  それで・・・あなたの弁護を引き受けるように、って。

成步堂:這是某個人當禮物送給我的。 呵呃。是那樣嗎? 然後說。。。要求我接受你的辯護。

オートロ:そのトランシーバーが?そう言ったんですか?

王都樓:那個對講機,是那樣說的嗎?

ナルホド:はい。  いけませんね。人の言うことをはいはい聞いてるだけじゃ。  (それはあんたの方だよ。)

成步堂:是的。 那可不行呢。别人說的話總是唯唯諾諾。 (你更是那樣子。)

オートロ:・・・?なんですか、それ。  記者會見の整理券ですよ。グランプリを受賞したあと、開かれるはずだったんですよね?  え。ぼくがですか?  そう。トノサマンの着ぐるみのまま。  ぼく、聞いてませんけど。そういうことは、マネージャーさんにまかせてるし。  (知らない・・・?変だな・・・)  ・・・・なくなったそうですね。お気の毒に。  

王都樓:。。。?那是,什麼? 是記者見面會的整理券。應該是用于頒發最優秀獎之後展開的活動上? 額,要我參加嗎? 是的,就穿着長槍武士的人偶服。 我沒有聽過那種事,事情都交給經紀人去辦了。 (沒聽過。。。?好奇怪啊。。。) 聽說是死亡了呢。真可憐。

ナルホド:あなたが殺害した・・・そう考えられてるんですよ?  そんなわけ、ないですよ。何かの間違いです。  何かの間違いで、逮捕狀は出ませんよ。

成步堂:是你殺了他。。。。大家都是那樣認為的。 不是那樣啊,一定搞錯了吧。 搞錯了的話,就不會有逮捕令了。

オートロ:ちょっと待って。ここの所長さんに聞いてるみるから。・・・・・・

王都樓:稍等一下,我要問問這裡的所長先生。。。。

ハルミ:顔が広いですねえ。やっぱり、スタアさんは。  (本當にかけてるのか?あの電話・・・)

春美:認識的人很多呢呃。果然是明星啊。 (确實在打電話嗎?那個手機。。。)

オートロ:・・・確かに、間違いじゃないそうです。

王都樓:。。。的确,不像是搞錯了。

ナルホド:(これで1歩、前進・・・したのかな?)オートロさん。事件のことを聞きたいんですけど・・・  あ。それ、取材ですか?

成步堂:(這樣不知算不算。。。往前1步了。。。)王都樓先生。我想聽聽案件經過。。。 啊,那是,取材嗎?

オートロ:あの。あの。僕のコメントは、事務所を通じて・・・

王都樓:那個那個。我的采訪,都要通過事務所來安排。。。

ナルホド:いやいやいや。僕たちはそういうのじゃなくて・・・  ちょっとまって。社長さんに聞いてみるから。   ・・・・  

成步堂:不不不。我們不是記者。。。 稍等下,我試着問問社長先生。 。。。

ハルミ:ナルホドくん。大丈夫でしょうか・・・?

春美:成步堂君,沒問題吧。。。?

ナルホド:(正直なところ、ダメっぽい・・・・)  あ。すみません・・・{僕が犯人じゃないことは、ネオ・ふじやまが知っている。}・・・社長さんがそう言っとけ、って。

成步堂:(老實說,感覺不行。。。) 啊,不好意思。。。“我不是犯人此事,新富士山是知道的”。。。社長先生是那樣子說的。

ハルミ:・・・ナルホド君。なんですか?ネオ・ふじやまって。

春美:。。。成步堂君。新富士山是什麼啊?

ナルホド:・・・トノサマンが活躍するネオ・江戸シティにある山だよ。  ・・・・

成步堂:。。。是位于長槍武士所活躍的新江戶城的山喲。 。。。。

オートロ:・・・じゃ。もうそろそろ僕、帰りますから。  待ってください。 ・・・それは困ります。依頼人なら他にもいるでしょ?なんなら紹介しましょうか?

王都樓:。。。那麼,差不多我也該回去了。 請等下。 。。。那可不好辦呢,也有其他委托人的吧,如果有必要,我給你們介紹吧。

ハルミ:お願いします。・・・弁護・・・させてください。

春美:拜托了。。。辯護。。。請讓我們接手。

オートロ:やれやれ。最近の弁護士さんは、客引きにそんな子供まで使うの?

王都樓:哎呀哎呀。最近的律師啊,為了生意連那樣的小孩子都用上了嗎?

ナルホド:あなたの弁護を引き受けないと、殺し屋が・・・   ・・・・ちょっと待って。・・・今、なんて言いました?   “殺し屋”・・・ですけど。  こ。殺し屋・・・

(・・・どうしたんだ?何か考え込んでるぞ・・・)   ・・・・

成步堂:如果不給你辯護,殺手就。。。 。。。稍等一下,。。。剛才你說了什麼? 說了。。。“殺手”。 殺,殺手。。。 (。。。怎麼了?在深思着什麼。。。。)

オートロ:分かりました。あなたの言う通りにします。  は?  僕の弁護・・・あなたにお願いします。

王都樓:明白了。就按你說的那樣做吧。 哈? 我的辯護。。。就拜托你了。

ハルミ:や・・・やりました。ナルホド君。  あ。ああ・・・

春美:幹。。。幹得好,成步堂君。 啊,啊啊。。。

ナルホド:(・・・なんかスッキリしないぞ。素直に喜べない・・・)

成步堂:(。。。覺得不是很順利,無法坦然一笑。。。)

オートロ:何でも聞いてください。僕・・・協力しますから。

王都樓:請随意問,我。。。都會配合你的。

ナルホド:昨日のことを聞かせてもらえますか?  

成步堂:可以容我問問昨天的事情嗎?

オートロ:賞をもらったあとは・・・控え室で休んでいましたよ。受賞記念のアトラクション・ショーがありましたから。トノサマンの衣裝を着たままで。  ずっと、一人だったですか?  マネージャーさんも忙しそうだったから。

王都樓:得獎之後。。。我就在休息室裡休息了喲。因為有頒獎紀念的助興節目show,所以就一直穿着長槍武士的人偶服睡了。 一直都是一個人嗎? 因為經紀人好像也挺忙的。

ナルホド:ショーの後に、記者會見もあったはずですけど?  だから、知りませんよ。僕。  (おかしいな・・・トノサマンがなにか告白する。って・・・)  とにかく、控え室を出たら、なんか騒がしくて・・・  そのときはもう、イサオさんは・・・?

成步堂: show之後,應該有記者見面會吧? 說過了啊,我不知道啊。 (好奇怪啊。。。長槍武士要告發什麼呢。。。) 總之,如果出了休息室,就會感覺到很騷亂。。。 那個時候功先生已經。。。?

オートロ:死んでいたみたいです。マネージャーさんが言ってました。  (さっきから、何かと言えば”マネージャーさん”だな・・・)  そこに、コートの刑事が現れたんですよ。身體検査されて・・・いつの間にか、逮捕されちゃったんです。

王都樓:好像已經死了,經紀人那時說的。 (從剛才開始,一張嘴就是“經紀人女士”。。。) 那裡出現了大衣刑警,我也被他們搜查過了。。。不知不覺地,就被逮捕了。

ナルホド:あの・・・。どうして逮捕されたんですか?  どうも、身體検査が良くなかったみたいですね。  何か、見つかったんですか?  ・・・忍者なんじゃの衣裝についていた、ボタン。   バタン・・・?

成步堂:那個。。。因為什麼被逮捕呢? 好像是身體搜查結果不太好。 是發現了什麼東西嗎? 。。。發現了忍者裝束上附帶的紐扣。 紐扣。。。?

オートロ:・・・なぜか知らないけど、僕の衣裝の袴に挾まってたんです。  きゃあ。  冗談じゃないですよ。誰かが挾んだに決まってます。  (本當にそうなのか・・・?)

王都樓:。。。不知道為什麼,那東西就夾在我的衣服褲裙裡。 啊。 不要開玩笑了,一定是某人夾進去的。 (真的是那樣嗎。。。。?)

ナルホド:なくなった藤見野 イサオさんとは、どんな・・・?

成步堂:你與死去的藤見野功先生是什麼關系。。。?

オートロ:べつに、関係ありませんよ。あの顔で僕と同い年なんて、笑っちゃうよね。無理やり《忍者なんじゃ》を映畫化したみたいだけど・・・

王都樓:并沒有什麼關系呀。他和我同齡但是那張臉,看着就好笑啊。好像是勉強讓《忍者大俠》電影化。。。

ナルホド:結果はトノサマンの勝ち、と言ったところですね。  ・・・そう。グランプリはいただいたから。だから、僕があいつを殺す理由なんて、ないんですよ。向こうがこっちを狙うならともかく、ね。   ・・・・(・・・引き出せる情報はまあ、こんなところもんかな・・・)

成步堂:但結果卻是長槍武士勝利了,剛是準備這樣說吧。 。。。。是的。因為我已經得到了最優秀獎,所以,沒有什麼理由要殺那家夥。但如果是他針對我的話就另當别論了 。。。。(。。。。能夠問出來的情報暫且隻有這些了嗎。。。)

ハルミ:ナルホド君。   ・・・ん?   最後に1つ、確かめておきましょう。この殿方が、本當に無実なのかどうか・・・?

春美:成步堂君。 。。。。嗯? 最後問他一件事吧,這個大人物是否真的無罪。。。?

ナルホド:そ、そんなこと、できるわけが・・・   できます。・・・これを使えば。  (真宵ちゃんの・・・勾玉。)

成步堂:那,那種事,怎麼可能辦得到。。。 能辦到。。。如果用這個。 (是真宵醬的。。。勾玉)

ハルミ:ナルホドくんに、秘密を隠すことはできません。絶対に。  (そうか・・・)

春美:對成步堂君隐藏秘密,那是絕對做不到的。 (是嗎。。。)

ナルホド:・・・王都樓さん。ひとつだけ聞きます。・・・正直に答えてください。  なんでしょうか?  あんたは、藤見野イサオさんを殺害しましたか?  ・・・・  答えてください、王都樓さん・・・電話で相談するのは、なしです。

成步堂:。。。王都樓先生,我隻問您一件事。。。請您老實回答。 是什麼呢? 你有殺害藤見野功先生嗎? 。。。 請回答,王都樓先生。。。不要用電話詢問意見。

オートロ:分かりました。・・・はっきり答えましょう。僕、誰も殺してません。もちろん、藤見野イサオも。   ・・・・

王都樓:明白了。。。。那我清楚地回答吧。我,沒有殺害任何人,當然也包括藤見野功。。。

ハルミ:どうですか?ナルホド君。  サイコ・ロックは・・・・現れない。  ということは・・・・信用して、いいと思います。   (・・・やれやれとりあえず依頼人が無実と分かっただけ、少し安心したな。)

春美:怎麼樣?成步堂君。 心裡枷鎖。。。沒有出現。 這種情況。。。我覺得可以信任他。 (。。。哎呀哎呀暫且算是知道了委托人是無罪的,僅此就可以稍微放心一些了。)

オートロ:あの・・・、審理は明日みたいですから・・・よろしくお願いします。

王都樓:那個。。。,好像明天就是審判日了,。。。所以請多多關照。

同日  午前11時34分  ナルホド法律事務所

當天 午11點34分 成步堂法律事務所

ナルホド:とりあえず、王都樓の依頼を受けることはできた。そして、彼が無実であることも分かった。・・・重要なことだ。

成步堂:暫且,算是接受了王都樓委托這事。還有,也知道了他是無罪之身。。。。這很重要。

ハルミ:つ、次は、次は、どうすればいいのですか。  ・・・審理は明日。チャンスは一度しかない。王都樓さんの無実を証明する確実な方法は、一つ。・・・真犯人を探し出すことだね。  分かりました。探し出しましょう。

春美:接,接下來,接下來做什麼好呢。 。。。審判在明天。機會隻有一次。證明王都樓先生無罪的确實有效的方法隻有一個。。。。那就是找出來真犯人。 明白了,去找出來吧。

同日  某時刻 ホテル・バンドー ロビー

當天 某時刻 邦德酒店 大廳

おばちゃん:あ。コラ。勝手に入っちゃ・・・   おはようございます。  ちょいとあんた。どういうことなんだいこれは。  は・・・はい?   イサオちゃん、死んじゃったんだって。やったの、またトノサマンだった、って話じゃないか。

大媽:啊,喂,私自進來了。。。 早上好。 喂,你們。這是怎麼一回事? 啊。。。哈啊? 聽說功醬死了。殺他的人還是長槍武士,有這回事嗎?

ナルホド:いや、それは・・・

成步堂:不,那。。。

おばちゃん:おばちゃんはね。イサオさんの大ファンだったんだよ。どうしてこう、お気に入りのスターばっかりパタパタ死んで行くのさ。  あの・・・。事件について、お話を聞きたいんですけど。  フン。勝手におし。  

大媽:大媽我呢,曾是功先生的大粉絲哦。為什麼盡是些我喜歡的明星接二連三地死去呢。 那個,關于案件我想問點情況。 哼,任意妄為。

ハルミ:あの。ナルホドくん。私、ちょっと聞き取りにくいのですけど・・・早くて。  おばちゃん。ゆっくりお願いします。  餘計なお世話だよ。カタカタカタ・・・

春美:那個,成步堂君。我聽她說話稍感吃力。。。交給你了。 大媽醬,拜托放慢語速。 多餘的關心啊。卡塔卡塔卡塔。。。

ナルホド:事件があったときのことですけど・・・

成步堂:隻是案件發生時候的事。。。

おばちゃん:ああ。おばちゃん知らないよ。ずっとここで、準備してたから。  準備?

トノサマンのショー。・・・あと、記者會見ね。  (例の、謎の記者會見・・・か)  とにかく、事件のことは知らないんだけどね。  そうですか・・・  ・・・ただ。  

大媽:啊啊,大媽我不知道哦。因為一直在這裡準備着。 準備? 長槍武士的show。。。之後,有記者見面會啊。 (前面提到的謎之記者見面會。。。嗎?)總之,案件的事情我不知道啊。 是嗎。。。 。。。隻是。

ナルホド:?  例によって、見るべきものだけは、きちんと見ちゃったよ。  え。

成步堂:? 根據慣例,隻是碰巧看到了應該看的東西啊。 額。

おばちゃん:目撃しちゃったのよ、おばちゃん。決定的な瞬間を、さ。

大媽:大媽我目擊到了哦。決定性的瞬間。

ナルホド:あの・・・”決定的な瞬間”って。

成步堂:那個。。。“決定性的瞬間”是。

おばちゃん:お。目の色が変わったね。それそれ。目上の人と話す時はそういう、尊敬の眼差しね。  聞かせてください。何を見たんですか。  この前の事件じゃ、ひどい目にあったからね。  (まいったな・・・)  聞きたかったら。手みやげの一つも持ってくるんだね。

大媽:哦,眼神很奇怪呢,就是那種和上司談話時候的尊敬眼神呢。 請讓我問問,你看到了什麼。 因為之前的案件中呢,我有非常不好的遭遇。 (不妙。。。) 所以想聽的話,至少拿給我一個禮物啊。

同日 某時刻 留置所 面會室

當天 某時刻 拘留所 見面室

オートロ:ああ、弁護士さん。何か分かりましたか?  え、ええ。まあ・・・ちょっと、様子を伺いに。  そうですか。・・・僕の方は、もうお話しできること、ないけど。

王都樓:啊啊,是律師先生。有了解到什麼嗎? 額,額額。還行。。。稍微,來看看你。 是嗎,。。。我呀,能夠說的事情啊,已經沒有了。

同日 某時刻 ホテル・バンドー すみれの間

當天 某時刻 邦德酒店 紫羅蘭之間

ナルホド:事情聴取、また続いているのだろうか。

成步堂:案件調查取證,還在進行着的吧。

同日 某時刻 控え室前 ろうか

當天 某時刻 休息室 走廊

ナツミ:あ。來よった。いやあ。待ってたんやで、ナルホドー。  夏美さん・・・  お回りさあん。犯人が現れたでぇ。  なな、なんだなんだ。  逮捕や。裁判や。有罪や。死刑や。  ど、どうしたんですか?夏美さん。  どうしたもこうしたも夏美さんもあるかい。・・・・ほれほれ、早よ出さんか。  

夏美:啊,來了啊。不是,等着你們呢,成步堂。 夏美女士。。。 警察先生說了犯人出現了。 什什,什麼什麼。 逮捕啊,審判啊,有罪啊。死刑啊。 怎,怎麼了夏美女士?

ハルミ:あの。何を・・・?  カメラやカメラ。報道人の命、7萬円もしたカメラや。

夏美:那個,該怎麼說。。。? 相機啊相機。新聞報道人的性命,花了7萬塊買的相機啊。

ナルホド:カメラ・・・ですか?

成步堂:相機。。。嗎?

ナツミ:ホレ、よく言うやん。犯人は現場に戻ってくる、って。見事、引っかかりおったわ。  見事、引っかかったみたいだよ。・・・厄介なトラブルに。  はあ・・・

夏美:喂,說了好幾次,犯人回到案發現場,我被牽連了,好像是被漂亮地牽連了。。。被麻煩的糾紛。 哈啊。。。

ナルホド:あの・・・カメラがなくなったんですか?  

成步堂:那個。。。相機丢了嗎?

ナツミ:ただのカメラやないで。定價16萬円の最高級品や。  おや。・・・確かに先ほどは、7萬円のカメラ、と・・・   店員と腹割って話し合ったんや、5時間。カメラの小ちゃな傷やら、店員の態度の悪さやら・・・ちくちくじっくり言い聞かせたら、負けてくれたわけ。涙流して。

夏美:不僅僅是相機啊,是定價16萬元的最高級型号。 哎呀。。。剛才明确說的是7萬元的相機。。。。 我用了5個小時推心置腹地和店員探讨人生。比方說相機的小瑕疵啊,店員那惡劣的态度啊。。。一點一點地不厭其煩地給她念經,終于輸給我了。淚流滿面。

ハルミ:そのカメラが・・・いつ、なくなったのですか?  ゆんべ、事件があったあと。取り調べやら何やら、ごたついとったその時。うちの最高級の相棒は・・・消えっちまったんや。

春美:那個相機。。。何時,丢了呢? 昨天晚上,案件發生之後丢了。取證調查那時還是什麼時候,或者是發生糾紛那時候,反正我最高級的相機。。。就消失了。

ナルホド:夏美さん、その最高級品で何を撮影してたんですか?  さあ・・・。目に付いたもの、テキオーに撮ってたからなぁよく覚えてへん。・・・スクープは、なかったわ。(消えたカメラ、か。事件に関係あるのかな・・・?)

成步堂:夏美女士,你用那個最高級的相機拍到了什麼嗎? 我想想。。。映入眼簾的東西,随便地拍了拍記不太清了。。。頭條沒了啊。(消失了的相機嗎?和案件有聯系嗎。。。?)

証拠品《夏美のカメラ》のデータを法廷記録にファイルした。

證據《夏美的相機》的資料已加入到法庭記錄裡

ナルホド:夏美さん、事件があった頃のこと、聞かせてください。   ゆんべはな。授賞式が始まる前からこの辺、彷徨いとったわ。せやなー、王都樓が逮捕される頃まで、おったで。  ・・・なにしてたんですか?こんなところで。  決まってるやん。夏美さんの行くところ、スクープあり、や。  スクープ?  

成步堂:夏美女士,請讓我問問案件發生時候的事情。 昨天晚上啊,從頒獎儀式開始前到王都樓被逮捕之時,我一直都在這附近來回走動。 你在這種地方做什麼? 明擺着呀。夏美女士所到之處,就會有頭條,呀。 頭條?

ナツミ:言うたやん。うちは今、バリバリいやらしい芸能力メラマンなんや。めちゃろん、狙ってたでえ。シャッターチャンス。

夏美:說過了。我如今可是個幹勁滿滿惹人厭的演藝圈八卦攝影師啊。格外注意快門時機啊。

ナルホド:(”スクープ”。・・・って、なんのことだろう・・・)

成步堂:(她說的。。。頭條是。。。什麼啊。。。)

ナツミ:・・・ま。いろんなスターさんに目移りしとったから。ずっとここにいた・・・という訳でもないねんけど。

夏美:。。。嘛,因為總是分神到各種各樣的明星身上,所以一直就在這裡。。。雖說也不是這個原因。

ナルホド:夏美さん・・・ここでずっと、見張ってたんですよね?スクープ寫真を撮ろうと。  せや。ジャーナリストっぽいやろ?裏情報があったからな。決定的な寫真、撮ったろ思うて。  一體、どんな動機スクープを・・・?  

成步堂:夏美女士。。。你一直都在這裡監視吧?想要拍頭條新聞的照片。 很像記者吧,因為我有獨家消息啊。會拍到決定性的照片。 到底是為了什麼動機而拍頭條照片。。。?

ナツミ:おっと、そりゃあれや。企業秘密ってやつ?  (やれやれ・・・また何か隠すつもりか・・・)

夏美:哎~呀,這該怎麼說呢,這是商業機密吧? (哎呀哎呀。。。又打算隐瞞什麼嗎。。。?)

ハルミ:困りましたね・・・  はは、やった。困ってはる。

夏美:難辦啊。。。 哈哈,成功了,你們難辦了。

ナルホド:(”これぞ生きがい”みたいな、とても爽やかな笑顔だ)

成步堂:(這好像就是“活着的意義吧”,相當直爽的笑臉。)

同日 某時刻 王都樓の控え室

當天 某時刻 王都樓的休息室

ハルミ:あの・・・ここは?

春美:那個。。。這裡是?

ナルホド:王都樓の控え室。・・・僕たちの依頼人の部屋だよ。

成步堂:是王都樓的休息室。。。是我們委托人的房間喲。

???:何か、禦用ですか。

???:你們有什麼事嗎?

ナルホド:え。あ、あの。僕たちは・・・  王都樓の弁護士ですね。・・・そんなことはわかっています。私の方でも探していましたが、無駄になったようです。  え・・・ど、どうして弁護士だと・・・?

成步堂:額,啊,那個。我們是。。。 是王都樓的律師呢。。。那種事我知道。我這邊也在尋找着律師但是好像無功而返。 額,為,為什麼知道我是律師。。。

???:先ほど、”僕たちの依頼人”とおっしゃいました。この狀況で”依頼人”という言葉を使う人物・・・・弁護士です。  ・・・すごい。  當然のことです。開廷は明日。王都樓の狀況は、とても楽観できるものではない。あなたは、手掛かりを求めて走り回っている・・・違いますか?

???:剛才您說過“是我們的委托人”。現如今狀況下使用“委托人”這種詞彙的人。。。是律師。 。。。好厲害。 這是當然的吧。開庭就在明天,王都樓的情況,非常不容樂觀。你現在就為了尋求線索而奔波勞碌。。。不是嗎?

ナルホド:ま、まあ・・・當たらずとも遠からず、と言ったところです。

成步堂:嘛,算是。。。雖不對但是也不遠了,你猜的。

ハルミ:ナルホド君。みえをはっている場合ではありません。

夏美:成步堂君。現在可不是裝帥耍酷的場合。

キリオ:私、華宮霧緒(かみやきりお)と申します。無駄なことが嫌いなので・・・用件を、どうぞ。   は、はあ・・・(體は小さいのに、堂々としたもんだな・・・)

霧緒:我叫做華宮霧緒。不喜歡閑聊。。。所以請說重要之事。 哈,哈啊,。。。(體型明明嬌小,但是很威風堂堂。。。)

ナルホド:被害者のイサオさんとは、お知り合いだったんですか?

成步堂:你和死者功先生是熟人嗎?

キリオ:このせかいは狹いですから。藤見野イサオさんのことは・・・存じ上げていました。

霧緒:因為這個世界真的很小。所以藤見野先生他。。。我認識。

ハルミ:・・・トノサマンさんとはりあっていた、とか・・・

夏美:。。。。是因為和長槍武士競争之類的。。。

キリオ:本當に・・・彼と王都樓は子供みたいでした。お互い、つまらないことで足を引っ張りあって・・・・・・意地を張らなければ・・・死なずに済んだのかも・・・  

霧緒:真的。。。他和王都樓都很像小孩子。在無聊的事情上互相伸腿絆倒對方,。。。不發洩怒氣的話。。。可能到死也不會罷休。。。

ナルホド:!(・・・この人は・・・知ってるんじゃないか・・・?なぜ、イサオが殺害されたか・・・その理由を。)何か、心當たりはありませんか?

成步堂:!(。。。這個人。。。不是知道嗎。。。。?為何,功先生會被殺害的。。。理由。)你有什麼頭緒嗎?

キリオ:・・・なんのことでしょうか。  なぜ、イサオさんが殺されたのか?その理由です。  どうしてそんなことを、私が・・・?

霧緒:。。。你指的是什麼呢。 為何,功先生會被殺害? 為什麼我會知道那種理由。。。?

ナルホド:・・・僕が聴いてるんです。心當たりはありませんか?き、霧緒さん・・・?

成步堂:。。。我來問你。你有頭緒嗎?霧,霧崎女士。。。?

キリオ:殘念ですが・・・特に、お話できることはありません。

霧緒:很遺憾。。。沒有什麼特别要說的話。

ハルミ:ナルホドくん。サイコ・ロック、ですか・・・?  うん。・・・ますますこんがらがってきたよ。

春美:成步堂君,心理枷鎖,是嗎。。。? 嗯。。。越來越混亂了啊。

同日 某時刻 藤見野 イサオの控え室

當天 某時刻 藤見野 功的休息室

ハルミ:ナルホドくん、ここは・・・  藤見野イサオの控え室だよ。  ふじみのさん・・・

春美:成步堂君,這裡是。。。 藤見野功的休息室。 藤見野先生。。。

ナルホド:被害者だ。・・・つまり、殺人現場だね。

成步堂:被害者的。。。也就是,殺人現場啊。

イトノコ:お。あんた。どっすか。連絡あったっすか?・・・誘拐犯。

系鋸:哦,你,怎麼樣。綁架犯。。。有打來電話嗎?

ナルホド:・・・いえ。多分、無罪判決を勝ち取るまでは・・・  ふうううん。辛いっすな、あんたも。  (真宵ちゃん・・・無事でいてくれよ・・・)  ・・・・

成步堂:。。。沒有,大概到無罪判決之後才會打吧。。。 嗯嗯嗯額。你也很辛苦啊。 (真宵醬。。。你要沒事啊。。。) 。。。。。

イトノコ:時間がないっすが、できる限り協力、するっす。  いいんですか?現場を調べても・・・  特別っす。情報も誰流すっす。・・・絶対、秘密っすよ。自分の命に関わるっす。  ありがとうございます。  あ。それからこれ。・・・・ホテルの見取り図っす。はい。お嬢ちゃんにあげるっす。

系鋸:雖然時間很緊迫,但是我會盡可能地幫助你。 可以嗎?即使調查案發現場。。。。 特例,不要對外面說。。。絕對要保密啊,這關系到我的飯碗。 非常感謝。 啊,那麼給你。。。這是酒店的平面圖。來,給小姐你。

ハルミ:わあ。ホントですか。嬉しいです・・・

春美:哇啊,真的嗎?好高興。。。

イトノコ:はっは。・・・バカみたいに広いホテルっすからね。

系鋸:哈哈。。。因為是大的令人憎恨的酒店呢。

ハルミ:ナルホド君。もらっちゃいました。  よかったね、はるみちゃん。  ・・・・でも私、漢字が読めないのでした・・・・

春美:成步堂君,我收下了。 真好啊,春美醬。 。。。但是我不認識字。。。。

《ホテルの見取り図》を法廷記録に挾んだ。

《酒店的平面圖》已加入到法庭記錄裡

ナルホド:被害者の・・・イサオさんの死因は、分かったんですか?

成步堂:死者。。。功先生的死因找到了嗎?

イトノコ:正式な解剖記録はまだっす。でも・・・現場を一目見れば、明らかだと思うっす。  現場を・・・?   これが、その寫真っす。  胸に・・・ナイフが刺さってますね。   おそらくそれが、兇器っす。  (刺殺されたわけ・・・か)  今、鑑識で、ナイフの指紋を調べているっす。

系鋸:正式的解刨記錄還沒出來。但是。。。隻要看一下現場,我覺得就會很明白了。 看現場。。。? 這是照片。 胸口上。。。有小刀刺上去。 恐怕那個就是兇器。 (被刺殺而死。。。。嗎?) 現在,鑒别課正在調查小刀上的指紋。

ナルホド:・・・ナイフに指紋が殘っていたんですか?  そっす。ほぼ間違いなく、指紋は王都樓のものっすよ。   (・・・まさか・・・)

成步堂:。。。小刀上留有指紋嗎? 是的,幾乎不會錯,指紋就是王都樓的。 (。。。不會吧。。。)

証拠品《現場寫真》のデータを法廷記録にファイルした。

證據《現場照片》的資料已加入到法庭記錄裡

ナルホド:どうしてオートロさんが逮捕されたんですか?  もちろん、証拠があったっす。  証拠・・・  被害者の藤見野は、かなり抵抗したみたいっす。  ・・・現場を見れば、明らかですね。争った跡が、生々しく殘っていますから。

成步堂:為什麼王都樓先生會被捕? 當然是因為證據。 證據。。。 死者藤見野好像奮力抵抗過。 。。。看下現場的話就會明白了,因為争鬥痕迹還一動不動地保持原樣。

イトノコ:ま、そっすね。その時、ボタンがちぎれて・・・  (オートロさんが言ってたっけ・・・衣裝の袴に、忍者なんじゃのボタンが挾まっていた、って。)  ・・・それだけじゃないっす。   なんですって。  目撃者がいたっす。

系鋸:嘛,那個啊。那時候,紐扣被拽掉了。。。 (王都樓先生說過的。。。在衣服的裙擺裡,夾着忍着大俠的紐扣)。 。。。。不是隻有這些。 你說什麼。 還有目擊者。

ナルホド:・・・目撃者、一體、誰ですか。  ・・・あのおばちゃんっす。  (ううう・・・)

成步堂:。。。目擊者究竟是誰? 。。。。是那個大媽。 (嗚嗚嗚。。。。)

イトノコ:証拠、証言ともバッチリっす。ただ・・・。現場にちょっと、不思議な點があるのも、確かっす。  不思議な點・・・って、なんですか?  自分で調べるっす。

系鋸:證據,證言2者都很充分,隻是。。。現場中,也确實稍有不可思議的地方。 不可思議的地方。。。是什麼? 你自己調查。

ハルミ:調べてみましょう。ナルホドくん。

春美:調查看看吧,成步堂君。

ナルホド:これは・・・・ギターケース、だな。空っぽだけど。  変ですね。どこにもありませんよ・・・ギター。  持ってくるのを忘れたのかな。  確か、真宵さまがおっしゃっていましたよね。忍者なんじゃは、真っ赤なギターがトレード・マークだ、と・・・ (・・・そういえば・・・)ん?このギターケース、濡れてるぞ。フタのところだけ・・・・

成步堂:這是。。。吉他箱吧。雖然是空的。 很奇怪呢,吉他哪裡都。。。找不到喲。 是不是忘記拿來了? 真宵大人應該說過的喲,忍者大俠的個人特征是鮮紅的吉他。。。。 (那麼說來。。。)嗯?這個吉他箱是濕的。隻有蓋子的部分是濕的。。。。

ハルミ:お水・・・ですね、これ。ケースの中は濡れていません。

春美:這。。。是水呐。箱子裡面沒有濕。

証拠品《ギターケース》のデータを法廷記録にファイルした。

證據《吉他箱》的資料已加入到法庭記錄裡

ナルホド:綺麗なグラスだな。中身は・・・トマトジュースか。  私、苦手です・・・トマトジュース。  テーブルにボトルがあるね。きっとあれだよ。  でも・・・ちょっと変ですね。  ・・・何か?  だって、他の物はみんな、散らかっています。  ・・・・(確かに・・・花瓶は割れてるし化粧品の瓶も床に落ちている)  なぜこのグラスだけ、何事もなかったのでしょう・・・?  

成步堂:好漂亮的玻璃杯啊,裡面是。。。番茄飲料嗎? 我讨厭。。。番茄飲料。 桌子上有杯子一定是準備那個。 但是,。。。有點奇怪呢。 。。。什麼? 其他的東西都散亂着。 。。。(确實。。。花瓶破碎了,化妝瓶也掉到地闆上了) 為什麼隻有這個玻璃杯,還好好地在桌子上放着呢。。。?

証拠品《グラス》のデータを法廷記録にファイルした。

證據《玻璃杯》的資料已加入到法庭記錄裡

ナルホド:このグラスですけど・・・  お。さすが。気づいたっすか。現場にひどく亂れているのに、そのグラスだけ、なんともない。  あ。やっぱり糸鋸さんも・・・?

成步堂:這個玻璃杯。。。 哦,不愧是你。注意到了。現場明明很淩亂,但隻有那個玻璃杯,沒什麼事。 啊,果然系鋸刑警也。。。?

イトノコ:いや、その。カルマ検事が先に気づいちゃったっす。

系鋸:不,那個。是狩魔控方先注意到的。

ナルホド:僕も、ハルミちゃんが先に・・・って。カルマ検事、來てるんですか?・・・ここに。  來てるっす。・・・もう、大変なことになってるっす。あんたは、絶対會わないほうがいいと思うっすよ。

成步堂:我也是,是春美醬先發現的。。。狩魔控方,要來這裡。。。嗎? 來了。。。事情就不妙了。我覺得你絕對不要碰見她比較好啊。

ナルホド:・・・みかけたら、走って逃げます。

成步堂:。。。被看到的話,跑着逃走。

・・ピピ・・・・ピピ・・・ピピ・・・

。。噼噼。。噼噼。。。噼噼。。。

ハルミ:な、なんですか?ナルホド君。・・・この妙な聲は・・・

春美:什,什麼啊?成步堂君,。。。這個奇怪的聲音是。。。

ナルホド:(なんか・・・どこかで聞いた覚えがあるぞ・・・)  カルマ検事っす・・・  え・・・?

成步堂:(好像有印象。。。在哪裡聽過啊。。。) 是狩魔控方。。。 額。。。?

イトノコ:この聲が聞こえると、なぜかカルマ検事がやって來るっす。

系鋸:不知為何一聽到這個聲音,狩魔控方就會過來。

ナルホド:(あ・・・そういえば、前にもそんなことがあったっけ。)  じじじ、自分はこれで失禮するっす。

成步堂:(啊。。。那麼說來,以前好像也有這種事。) 我我我,我先失陪了。

カルマ:ついに本性を見せたな・・・ナルホド龍一・・・

狩魔:終于看到了你的本性。。。成步堂龍一。。。

ナルホド:(うううう・・・怖くて言葉が出てこないぞ・・・)  貴様という奴は・・・刑事から情報を盜むとは。なんという、卑怯な。  (・・・いててて・・・)  こら。逃げるなヒゲコート。   は。

成步堂:(嗚嗚嗚嗚。。。太恐怖了說不出話來了。。。) 你這家夥。。。從刑事課偷走信息,何其卑劣。 (。。。。疼疼疼。。。) 站住,不要跑胡須大衣。 哈?

カルマ:この國の刑事のモラルがここまで低いとは思わなかった・・・刑事、ちょっとこっちへ來なさい。

狩魔:我不覺得這個國家的刑警道德已低到了這種程度。。。刑警,稍微往這邊來一下。

イトノコ:ぎゃああああああああああ。   ・・・ほほお。この隙に逃げなかったとは、感心ね・・・

系鋸:噶啊啊啊啊。 嚯,嚯哦,這個機會你沒有逃跑,令人佩服啊。。。

ナルホド:(あ・・・足がすくんで動けない・・・)   ナルホド龍一。私の・・・検事としての経歴は、泥にまみれてしまった・・・貴様のせいで。・・・許せない・・・今度こそ・・・貴様に勝つ。 ・・・・  僕に・・・”勝つ”。そればっかりだな、君は・・・ な、なんですって・・・?   ・・・・・  ・・・ふ、ふん。來なさい、ひげ。・・・捜査會議が始まるわ。

成步堂:(啊。。。兩腿發軟動不了了。。。) 成步堂龍一,我。。。我作為控方的經曆有了黑點。。。都是拜你所賜。。。。不能原諒你。。。。這次。。。要戰勝你。 。。。 “戰勝”。。。我,你滿腦子都是那事嗎。。。 說,說什麼。。。? 。。。。 哼,哼哼,過來,胡須刑警,。。。。搜查會議要開始了。

イトノコ:はは・・・は。

系鋸:是是。。。是。

カルマ:カルマ家の誇りにかけて・・・決着をつけてやるわ。

狩魔:賭上狩魔家的榮耀,。。。給你個了斷。

ナルホド:(・・・いてて。カルマ検事のやつ、何か投げつけていったぞ・・・なんだ?これ・・・)

成步堂:(。。。疼疼,狩魔那家夥,扔過來什麼東西。。。這是,什麼。。。?)

イトノコ:・・・ということで、自分は署の方へ戻るっす。自分に用ができたら、警察署にくるっす。くれぐれも、カルマ検事に見つからないように・・・

系鋸:。。。現在這情況,我要返回局裡了。如果有事找我的話,請來警察局,再三小心,不要被狩魔控方看到。。。

ハルミ:ナルホドくん。この落書きはどういう・・・?

春美:成步堂君。這個塗鴉寫的什麼。。。?

ナルホド:それ、サインだよ。  サイン・・・ですか?  イサオさんの名前が書いてあるんだ。  全然読めませんね。正直に言って、こんな下手な字、見たことがありません。  いやいや。それはわざとなの。  ほら、”カオルちゃんへ”って書いてあるでしょ?

成步堂:那是簽名喲。 簽名。。。是什麼? 寫着功先生的名字啊。 完全看不懂啊,說實話,這麼潦草的字,我也從來沒有見過。 不不不,那是專門寫潦草的。 看吧,不是寫着“緻熏醬”嗎?

ハルミ:こ、こんな読めない字を人様に上げるなんて・・・非常識です。  (・・・ちょっと待てよ・・・)  ・・・?どうかしましたか、ナルホド君?  

春美:竟把這,這麼難懂的字給别人。。。沒常識。 (。。。稍等喲。。。) 。。。?怎麼了成步堂君。

ナルホド:・・・カオル・・・って、どこかで聞いたような名前だな、って・・・。

成步堂:。。。熏。。。,好像在哪裡聽過這個名字。。。

イサオさんの《サイン色紙》を法廷記録に挾んだ。

功先生的《簽名彩紙》已加入到法庭記錄裡。

 つづく

待續

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